4月からTBS金曜夜8時~
放送されているSnow Manの冠番組
「それSnow Manにやらせて下さい」
人気アイドルのまま話題の職業に就いたら
お給料はいくらもらえるのか
という、査定企画があります。
Paravi時代からある企画。
今回は、私の推しである
Snow Manの佐久間大介くんが
サーカスのパフォーマーとして
査定してもらいました。
Paraviでの第一弾は、
佐久間くんはサーカスの団員で
査定をもらっていましたが
この時はコロナ禍もあり、ロケも出来ず
スタッフさんのプレゼンと映像判定のみで
お給料の査定をもらっていました。
そして第2弾は、忍者ショーの出演者。
ロケに行き、佐久間くんの身体能力を
実際に見ていただいて査定していただき。
今回、ゴールデンに昇格したこの番組で
サーカスのパフォーマーとして
リアルに空中ブランコをする
という大きな大きな挑戦。
(ドーム公演よりも挑んでいるのでは)
泣いた。
号泣した。
ドキュメンタリー感がすごい、佐久間くんの空中ブランコ査定。#それスノ
— Bits_snow (@snowman050925) 2023年6月16日
それスノ見てこんなに泣くなんて
思ってなかったから。
と同時に。
自分が思っていた以上に
佐久間くんのことを好きすぎることに気づき
重すぎる自分の感情になんだか引いた。
ヲタクの感情めんどくさい。
推しにお見通しされるくらい
※佐久間くん「すの日常」参照
(過保護なヲタクの一面も持ち合わせている人)
そりゃ心配もしますがな。
これと同じぐらい感じていたのは、
「佐久間くんなら出来る」
と信じて疑わない気持ち。
歌舞伎後、ドームツアー前。
この忙しい期間に挑戦していた佐久間くん。
すの日常に書かれていた、
彼の気持ちが痛いほど伝わってきました。
いつも元気で明るい佐久間くんが、弱音を吐いたり、テンションの低い姿が新鮮なのと同時に、全ての恐怖心と向き合う佐久間くんの真の強さを実感しました。
— Bits_snow (@snowman050925) 2023年6月16日
プロの方にちゃんとサポートして頂き、貴重な経験が出来たことに感謝。
持ってる力を本番でしっかり出し切った、自慢の推しです。#それスノ
デビュー、冠番組、ゴールデン昇格。
1つ1つ階段をのぼってきた姿、
そして番組に対する強い想い。
練習時間は2日間で5時間
— Bits_snow (@snowman050925) 2023年6月16日
ブランコの台で怖いといった回数、32回
空中ブランコから落ちた回数、10回
のぼった梯子の段数、230
子供たちがカンパイをした回数、5回
僕の名前を忘れた回数、5回
でも、空中ブランコをあきらめようと思ったことは一度もない
「失敗の数だけ、佐久間は成長できる」#それスノ
「佐久間くんらしさ」を詰め込んだ
それスノの愛を感じるまとめ方。
私は、佐久間くんに出会って
「新しい推し方」を学びました。
佐久間くん「好きなものを "好き" といえる世界になりましょう!」
— Bits_snow (@snowman050925) 2020年11月5日
素晴らしい名言!!#素のまんま
怒涛だった2020年。
どれだけ外野を見てきても、
私の心が全くブレなかったあの年に
佐久間くんに出会えた2020年。
まだまだ3年しか経過していないけれど
自分が思っている以上に、
佐久間くん一色で生きている今。
放送後の「すの日常」に綴られた
彼が唱えてくれる処世術は、
手厚い福利厚生すぎました。
オタクだからこそわかる気持ち、
だからこその思いやり。
こういう重さは推しの誕生日に
綴るつもりだったけれど。
想い溢れたし、惚れた弱みでしかない。
「ついてきてよかった」と
心から思えたオタク的至福の時間。
練習に取り組み、恐怖心と戦い、
いざ本番で見事成功させた
空中ブランコの技。
推しが尊い。
それにしても、
日給600万の世界とは。
金銭感覚を飛び越えて行ける
佐久間くん、さすがです。
私の推しは
日給600万の男でした。
(ちなみに私は、驚くほどの高所恐怖症です)