Snow Manの雪に埋もれて

Snow Manを応援しています

私の推しは日給600万の男でした。

4月からTBS金曜夜8時~

放送されているSnow Manの冠番組

「それSnow  Manにやらせて下さい」

 

人気アイドルのまま話題の職業に就いたら

お給料はいくらもらえるのか

 

という、査定企画があります。

 

Paravi時代からある企画。

今回は、私の推しである

Snow Manの佐久間大介くんが

サーカスのパフォーマーとして

査定してもらいました。

 

Paraviでの第一弾は、

佐久間くんはサーカスの団員で

査定をもらっていましたが

この時はコロナ禍もあり、ロケも出来ず

スタッフさんのプレゼンと映像判定のみで

お給料の査定をもらっていました。

 

そして第2弾は、忍者ショーの出演者。

ロケに行き、佐久間くんの身体能力を

実際に見ていただいて査定していただき。

 

今回、ゴールデンに昇格したこの番組で

サーカスのパフォーマーとして

リアルに空中ブランコをする

という大きな大きな挑戦。

 

(ドーム公演よりも挑んでいるのでは)

 

 

 

泣いた。

 

号泣した。

 

 

 

それスノ見てこんなに泣くなんて

思ってなかったから。

 

と同時に。

 

自分が思っていた以上に

佐久間くんのことを好きすぎることに気づき

重すぎる自分の感情になんだか引いた。

 

ヲタクの感情めんどくさい。

 

推しにお見通しされるくらい

※佐久間くん「すの日常」参照

(過保護なヲタクの一面も持ち合わせている人)

そりゃ心配もしますがな。

 

これと同じぐらい感じていたのは、

「佐久間くんなら出来る」

と信じて疑わない気持ち。

 

歌舞伎後、ドームツアー前。

この忙しい期間に挑戦していた佐久間くん。

 

すの日常に書かれていた、

彼の気持ちが痛いほど伝わってきました。

 

 

デビュー、冠番組、ゴールデン昇格。

1つ1つ階段をのぼってきた姿、

そして番組に対する強い想い。

 

 

「佐久間くんらしさ」を詰め込んだ

それスノの愛を感じるまとめ方。

 

私は、佐久間くんに出会って

「新しい推し方」を学びました。

 

 

怒涛だった2020年。

 

どれだけ外野を見てきても、

私の心が全くブレなかったあの年に

佐久間くんに出会えた2020年。

 

まだまだ3年しか経過していないけれど

自分が思っている以上に、

佐久間くん一色で生きている今。

 

放送後の「すの日常」に綴られた

彼が唱えてくれる処世術は、

手厚い福利厚生すぎました。

 

オタクだからこそわかる気持ち、

だからこその思いやり。

 

こういう重さは推しの誕生日に

綴るつもりだったけれど。

想い溢れたし、惚れた弱みでしかない。

 

「ついてきてよかった」と

心から思えたオタク的至福の時間。

 

練習に取り組み、恐怖心と戦い、

いざ本番で見事成功させた

空中ブランコの技。

 

推しが尊い。

 

それにしても、

日給600万の世界とは。

 

金銭感覚を飛び越えて行ける

佐久間くん、さすがです。

 

 

私の推しは

日給600万の男でした。

 

 

 

 

(ちなみに私は、驚くほどの高所恐怖症です)