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佐久間くん単独初出演　映画「マッチング」情報解禁

Snow Man 佐久間大介 映画

あれは、2022年9月13日のこと。

 

 

それスノ1時間SPの放送日。

宣伝でドラマ班で並んで出演していた

お馴染みラヴィットでの初解禁。

 

 

「これお仕事で」

 

衝撃でしたね、、、、

 

なにせその前の週末は

地獄のアクスタFestに明け暮れ


疲弊して迎えた新しい週での出来事。

 

マテムりでも金髪話。

 

 

 

9月は歌披露での生出演もあり、

急にピンクになった9/17からは、

また金髪が続いていました。

 

ただし、この急な途中のピンク変更は

ティファニーさん案件。

そこに音楽番組入ったから、と説明あり。

 

マジでこういう時、

冠ラジオ番組あるの助かる。

 

(Twilogも復活してくれて助かる)

 

出来る限り文字起こししてるのも

いざという時に活用できるという

勝手な自己満なんですけどね。

 

そして10月、横アリのツアー。

私が入った10/7の公演では

襟足だけピンクにしてた佐久間さん。

 

Labo.ツアーの間も、

この映画を撮っていたと思われ

ピンクに戻っていたのは11月1日。

約2カ月といったところ。

 

佐久間くんのトレードマークである

ピンク髪を封印して挑んだ大きなお仕事。

 

 

そして本日、6月2日情報解禁。

 

 

土屋太鳳さん主演のサスペンススリラー。

 

狂気のストーカー役

「永山吐夢」を佐久間さんが演じます。

 

 

「世界一静か」という単語と

対極に位置する「佐久間」という存在。

 

単純に、佐久間担として思う所は、、、

 

絶対ストーカー役上手に決まってる。

 

※まだ映画見てない

 

1つの作品、その中にあるキャラクターを

しっかり理解して考えて向き合うのは

これまで培ってきた声優のお仕事然り、

佐久間さんが触れてきた多くの作品然り、

彼の頭の中に浮かぶイメージは

きっと数多くのものがありそうで。

 

ヴァンガードでのミチルくんの経験が

多く生きていると思った佐久間さんのコメント。

自身と正反対のキャラクター。

 

ストーカーに至る心情や原動力など

佐久間さんなりに永山吐夢を

ちゃんと理解し愛したことがよくわかります。

 

きっと、綺麗な映画だろうなぁ、、、と

内容はともかくその描写に胸が膨らみます。

 

闇を抱えた佐久間さんなんて、

綺麗に決まってるじゃん？

 

(不気味さが綺麗とか

私の頭も相当くるってますね)

 

 

 

とはいえ、こういう系のストーリー

わりかし苦手なんですよね、、、

頑張らなければ。

 

爬虫類が苦手な私が、

白蛇を観に行けたように

映画で苦手を克服するの巻(知らんがな)

 

主演の土屋太鳳ちゃんがコメントで

「私にとってこの日々は恐怖でした」

と語っていて

なんか知らんけど「ごめん、、、」って

謝りたくなった謎の気持ちも抱えつつ。

 

それだけ本当に恐怖を与えられた

ストーカー役の冥利に尽きる

誉め言葉と受け取りながら。

 

2023年公開から、2024年に

ちょっと時間軸は伸びてしまったけれど

楽しみは確保されているので。

 

映画の宣伝で番組出演も増えるかなー

 

ピンク髪の元気な佐久間さんが

「狂気のストーカー役で」と

映画の説明をしたときのギャップヤバそう。

 

そもそも、ギャップの鬼なので。

 

手話も学んで、ラヴィットで

バラエティー全開でノリノリで

楽しくゲームして冠ラジオ番組もあって

ライブではバッキバキに踊ってみせて

ストーカー役も出来ちゃうとか

とんでもない人に魅了されたと改めて思います。

 

ムビチケ、グッズ、舞台挨拶・・・

 

映画はお祭りです。

※個人的解釈

 

映画の公開を楽しみにしています。

 

 

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