Snow Manの雪に埋もれて

Snow Manを応援しています

慌ただしい日々の中にある「推しの存在」

なかなかブログを書くこともできず、

ただただ慌ただしく過ごした3月~4月上旬。

 

ようやくホッと一息付けそうになったので

久々に更新などしてみます。

 

(ただの近況的ヒトリゴトです)

 

 

仕事が忙しすぎました。

 

年度末はそれほど影響ないのですが、

通常業務に加えて

「ティーチング」的要員に回されたから。

 

人に教えるって難しいですね。

 

習得が速い人もいれば遅い人もいて。

教えるペースもその都度変えてみたり。

少しでもリラックスさせてあげつつ、

抑えるポイントだけはしっかり伝えて。

詰め込み過ぎてもいけないし、

でも限られた時間で伝えなければいけない。

質問もしっかり拾ってあげたい、

こちらも手探り状態でのティーチング。

 

これ、今回が初めてではなく

何度かすでに経験済みなのですが

今回は日程的にもタイトなうえに

「持ち場じゃないけど覚えて教える」

というタスクもありました。

 

よって、自宅に帰って

ヘトヘトになる日もしばしば。

 

でも、ラジオ実況だったりは

私のライフワークなので

彼らの活動が心の支えでもありました。

 

 

Twitterが日記代わりなので。

推しの声で元気が出たし。

 

映画もやっと見られたし。

 

㊗正社員採用

 

(仕事中に見るという暴挙)

 

Eテレと佐久間さんの

親和性すごい。

 

ちょっとおすまし気味な佐久間さん、

(よそいき仕様)

声もいいからアテレコ完璧だし。

 

と、こんな慌ただしい日々も

推しがいたから乗り切れました。

 

特に、佐久間さんが時折載せてくれた

すの日常の「ツナシャチ」の写真。

 

私自身、子供の時からずっと

実家で猫を飼っていました。

 

小学生の時、母が洗濯物を取り込む際

裏庭から猫(白と黒のブチ)が入ってきて、

近くにあった私の勉強机の下に

潜り込んでしまいました。

 

そこからもう、1歩も動きません。

 

人の手が届かない微妙な奥の位置。

(例の番組の保護猫企画みたいに

奥から出てこなさ過ぎて)

 

それまで動物を飼ったことがないので、

何をしてよいのかわかず

その猫に絵本を見せてみたり、

お菓子をあげてみたりしました。

 

私の母は猫の扱い方を知っていたので、

ミルクをあげ、かつお節をあげ

その日はずっとその場所に潜んでいました。

 

わりと厳しい父だったので(THE昭和な人)

動物を飼うことには猛反対されましたが、

その猫もしぶとく居座り続けるので

仕方なくお許しをもらい、

晴れて我が家の猫となりました。

 

私は途中で実家を離れましたが

20年弱、生きた猫(メス)でした。

 

私が動物を飼ったのはあれが最初で最後。

 

実家は今、犬を飼っていますが

私自身どちらかというと「猫派」です。

 

佐久間さんが載せてくれるツナシャチに

どれだけ癒されたことか、、、

(もちろん佐久間さん含む)

 

私の仕事量なんて、Snow Manや

佐久間さんに比べたら米一粒レベルでしょう。

 

だからこそ、家に帰ったら

ツナシャチのいる生活に

佐久間さん自身が癒されて。

そのおすそ分けの写真で私が癒されて。

 

平和でしかない>当社比

 

日々の仕事に加えた、複数のティーチングで

人間関係もゴタついたんですが。

 

それらのモヤモヤも

推しの存在で柔和される世界。

 

そんなこんなで、無事に生き延びたので

明日から幕が開く春の踊りの世界が

とてもとても楽しみです。

(演舞場に行く予定はないですが)

 

マジで映画館ライブビューイング期間と

繁忙期が被らなくてよかった、、、

 

5月からはドームツアーもあるし、

(まだ当落前)

仕事頑張った分、精一杯

自分を甘やかそうと思います←

 

実際の桜の開花時期よりは、

ちょっと遅く始まった私の春。

 

Snow Manにとっても、大切な春。

 

無事に全公演の幕が開き、

大千穐楽まで駆け抜けられますように。