Snow Manの雪に埋もれて

Snow Manを応援しています

Snow Manが夢を叶える側の存在になった日

Snow Manが夢を叶える世界。

 

夢を叶える「側」になった世界。

 

 

1/10に放送された

『さんま・玉緒のお年玉

あんたの夢をかなえたろかSP』

 

 

こんな有名な番組に

Snow Manが企画で登場する世界線。

 

 

照くんにあこがれた9歳の少年が、

10人目のSnow Manとして

Crazy F-R-E-S-H Beatを踊る企画。

 

 

すごくない?

 

 

さんまさんMCの番組で、

1つの企画として起用されて。

 

 

ただサプライズとして

照くんが登場するだけではなくて。

 

その過程、衣装、踊るスタジオまで

ちゃんと凝っていて。

 

 

岩本照の良さ120%超え。

 

 

お茶の間への反響は、

相当なものだったと思われます。

 

現に、嵐時代からお付き合いのある

超古株なお姉さまから

連絡来たからね?(当社比)

 

推しが活動休止中なので、

去年から「消えた初恋」を見て

めめは履修済みだったのですが。

 

"ひーくんの良さを知った”

 

と、とても嬉しい連絡が来ました。

 

 

岩本担爆増するんじゃね?

 

 

そうなんですよね。

一見、いかついお兄さん風なんですが

中身は「ひーちゃん」なので。

 

 

 

(ほぼほぼ佐久間さん発信)

 

 

個人的に一番好きなシーンは、

照くんがサプライズを仕掛ける前、

スタッフに渡された巨大段ボールを

のぞき込む際の「ビビり」具合です。

 

そんな佐久間担な私でさえも、

しっかり掴み取っている

照くんの魅力あるギャップ。

 

9歳の少年が大人に対して、

淀みなくその魅力を語る姿は

ファンとして通ずるものがありました。

 

これはガチ勢だな、ってやつ。

 

Snow Manのメンバーの名前を

答えるときも公式メンバー順だったし。

 

(照くん以外呼び捨ては笑った)

 

 

礼儀正しさ、謙虚さ、真面目さ。

敬意を表すことに年齢なんて関係ない。

 

お辞儀も深いし、手土産も欠かさない。

(スイカゼリーの名前は

狙ったとしか思えないけど)

 

約1年前に書いたブログがあります。

 

 

まさにこれ。

 

全てが似るわけではないけれど、

やはり尊敬する人に向けて

「似る」要素は絶対にあるはずです。

 

Snow Manのリーダーとして誇らしいし、

そんな照くんだからこそ、

9歳の少年の心を捉えたと実感できて。

 

夢を叶えるお手伝いとはいえ、

自分を見て感動している人を

目の当たりにできる機会は

なかなかないものです。

 

お礼のお手紙読んでくれてる時、

佐久間さんもウルウルきてたし。

康二くんも泣くのを我慢してたね。

 

こちら側も泣きましたね。

 

素晴らしいVTRだったと、

余韻に浸ろうと思った矢先。

 

 

は????

 

いつの間にそんなことに?

 

さんま御殿かな?

1人で出演したアニメ声優回。

楽屋にご挨拶行って、

お話させてもらったって言ってたし。

チャンス逃さない佐久間さん強い。

 

ちょっと推しについて語らせていただくと、

ローカルの壁だったのでTVerで観た

「ホワイト戦士」について。

 

スプラトゥーンの逆Ver.的な番組。

チームSnow Manだけど、

後輩の影山くんと基くんを率いて登場。

 

盛り上げとか見せ場とか、

まじめに三輪車ハンドル操作するとか

ちゃんとミッションクリアするとか。

佐久間さん、超仕事人だった。

バラエティー力、めきめき付けてる。

 

前もテレ東のジャンプアドベンチャーに

佐久間くん単独で出てたりしたけど。

 

1つ1つのお仕事が、

しっかり身についてる感じ。

 

だけど、ラヴィットのためスノで

舘さんとロケに行ったときは、

冷静にツッコむ側に回ったりしてて。

器用にこなすようになったなぁーと

勝手に感心しています。

(いやどんな立場だよお前)

 

 

さて、話を戻しましょう。

 

色々な学びと感動があったこの企画。

 

照くんが更新してくれた「すの日常」に

プラスして書かれていたお話に

とても胸を打たれました。

 

照くん自身も9歳の時に

「マイケル・ジャクソンと踊りたい」

という夢を番組に送っていたという事実。

 

そして、それを今。

9歳の男の子の夢を叶えてあげる立場として

あの番組に登場した事実。

 

そして9歳の自分に書いた手紙!

 

エモすぎた。

 

運命とか、巡り合わせとか

不確かなものが確かに存在する奇跡。

 

 

そして、ふと思い出す中居くんの言葉。

 

フィーチャーされるタイミングってのは

速い人もいれば遅い人もいる

個人のスポットライトが浴びれる時期って

みんなタイミングが違うから

5番目も6番目も

その間、グループがトップでいれば

 

スポットライト浴びる時期って違うから

自分の番が回ってくるまで

6人でスクラムを組んでた方が良いなと

順番が来るまで

脚光浴びてる人間を盛り上げないと

自分が来たときは

あの時支えてくれたからと盛り上げる、

その繰り返し

 

メンバーの個性が違うからこそ、

戦える武器が多いからこそ。

 

その時々でSnow Manを知って、

好きになってくれる人が増える日々。

 

この年末年始、Snow Manのダンスを

多くの方に見てもらえて嬉しかったです。

 

そして素敵な番組の素晴らしい企画に

Snow Manを起用していただけて。

 

礼儀正しく好きが真っすぐな人が

夢を叶えていく姿は、心打たれますね。

その権利が十分にある!と

テレビの向こう側から納得しかない世界。

 

 

ちなみに、照くんが振り付け指導した

「世界中が左足しか動いてないぐらい

研ぎ澄ましたい」という解説シーンが

とんでもなく貴重だと思うので

あれをぜひノーカットで見たいです。

 

Snow Manが

夢を叶えてあげる側の

存在になった日。

 

 

見ている側もたくさん感動できました。

ありがとうございました!