Snow Manの雪に埋もれて

Snow Manを応援しています

Snow Manだけの贅沢な30分 「シブヤノオト Presents Snow Man リクエストLIVE」

2021/10/02

「シブヤノオト Presents

Snow Man

リクエストLIVE」

 

23:10~23:40の30分間

NHKで生放送!!

 

 

事前リクエスト形式だったので、

喜んで参加させていただきました。

 

リクエストの締め切りは9/21。

アルバムリリース前でしたが

選択肢にちゃんと、

アルバム曲が含まれていて。

 

※Sugarしか勝たんの人

(当時)

 

NHKさんということは

CMが無い。

 

編集しなくていい。

(ヲタク的重要項目)

 

生放送は最強。

 

いざ放送が始まれば

MCのお2人がいない事実に驚愕。

 

、、、まじか。

 

これ、自ら進行してやるパターン?と

ようやく把握した次第です(遅)

 

配信ライブそのもの。

※無課金

※受信料で課金説あり

 

とりあえず、NHKさんに

限界文字数(399文字)で

感謝のメールは送っておきました。

NHK・番組へのご意見・お問い合わせメールフォーム | NHK みなさまの声にお応えします

 

全6曲の熱い生パフォーマンス。

1つ1つ辿っていこうと思います。

 

シブヤノオト Presents Snow Man リクエストLIVE

スタジオ入りするSnow Man。

それぞれ 持ちネタを カメラ目線で。

 

冒頭から いわさく だった。

 

最近、佐久間くんの「No.1っしょ」に

照くんが合いの手を入れてくれるのが

めっちゃ好きな人です。

 

そして9人の歴史をたどるVTR。

D.D.、KISSIN'ときて

Cry out来たぞ??

 

Grandeurのあとに

ひらりと桜が来たぞ??

 

そしてラストが

Boogie Woogie Babyだった。

(曲のみ一瞬だけね)

 

HELLO HELLO

突然始まった歌披露にびっくり。

どうも!Snow Manで~す!がまだ無い。

 

生披露のハロハロが久々に感じるという。

 

阿部ちゃんと舘さんでハート作ってた!

毎度何やってくれるか期待しかない。

佐久間さんも康二くんのポッケに

手を入れてる安定のスタイル。

ハロハロといえば、欠かせないやつ。

それをちゃんと確認してるめめ。

 

ラスト、上からのカメラ最高!

ラウちゃんかわいいの極み。

お兄さん達、先に起き上ってるし。

 

そしてようやくご挨拶。

番組進行もSnow Manで行うスタイル。

佐久間さん「どっかーん」やってた。

 

MC進めながら、

ジャケット着てるスムーズさね。

ラウちゃんボタンかけ間違え修正時の

フッカさんの声がとても優しい。

 

EVOLUTION

衣装が優勝してた。

いや、佐久間さん黒似合いすぎてな?

ダボダボパンツな佐久間さんを

見慣れた立ち位置にいすぎて、

いざあぁいうピタッとした

タイトな服装だと

めっちゃドキッとする。

 

舞台裏でのあのノースリーブ姿も

かなり貴重でそっちに目が行くほどで。

 

あと、歌舞伎ポーズの振り付けも

9人揃えてきたな、って印象。

角度とか勢いがこれまでと違って

調整してきた感じがしました。

(ツアーに向けてとか)

 

舘さんの足が超上がってた!

 

Sugar

勝訴。

オシャンな照明に様変わりした。

 

岩本くん振付の最新曲。

アルバム収録、初披露ですよ。

これがツアー前に地上波で流れるなんて

どんなご褒美?

 

夢か幻か。

 

※現実です

 

甘いね、激甘。

めめの歌声が特に甘い。

 

個人的には

「Girl Sexy Burnin’ Up」の

振付が好きすぎました。

 

Uh~~~のところは

こっちサイドも一緒に踊れますね。

(覚えた)

 

で、東山さんいたよね?

(フッカさんが映ったから余計に)

 

サビのラストのSugar~の後。

フッカさんの鉄板ネタ、

東山さんの音出し風なやつ。

何回見ても過っちゃう人です。

(意訳:かっこいい)

 

そして余韻を残した振りで終わるの

最強すぎん?

 

Sugarの余韻最強。

あれ、生で観たらヤバいやつ。

 

リクエストに応えるMCの時、

よき なべさく あります。

(シーってされてる)

 

この時のスタジオバックのライトも

メンカラ風にしてもらえてる(歓喜)

 

ウインクリレー形式。

超かわいいじゃん?

あんなかわいい「あっかんべー」

久々に見たんだけど?

 

生放送で必死に拾ってまとめてた人⇩

フッカさんに

「はちゃめちゃイケメン」って

言われためめは

安定のフレームアウト気味でした!

(追いつくカメラさんがプロ)

 

佐久間家の土地に移動中も

楽しいトーク展開。

 

なのに数秒後に

超切り替えられるのさすが。

 

Crazy F-R-E-S-H Beat

白ホリだと衣装の見え方が違って新鮮。

これ、ぜひ注目していただきたい。

前側だけシャツをインしてるんですね、

今回の佐久間さんの衣装って。

 

で、冒頭のめめパートで

ちょっと左手でシャツ持ち上げて。

 

腹チラ直前の阿部ちゃんパート。

横向きになって前に進む場面。

ジャケットの死角があるうちに、

右手でシャツ捲ってるんですよ。

リズムに合わせながらね。

で、ちゃんと確認して。

 

かーらーの

隠したところも

見せてDesire

 

プロい。

 

そのあとに、いわだてさくが

下手側で集まるところでね。

超楽しそうなんすよね、3人が。

 

そしてあべさくでアイコンな!

 

画面に隙が無いように、

時折調整してくれる優しさ付き。

 

(そしていつも推ししか見てない

悪い癖発動する人)

 

カメラに抜かれてないうちにね。

デビューコンサートのオーラスも

はだけたシャツを

知らぬ間に戻してましたしね。

 

さすが佐久間プロ。

 

そして次の曲振りトーク。

 

Jr.時代の人気曲といえば、、、

Cry outじゃね?

※リクエスト選択肢除外

 

康二くんがカンペ読む前の

渡辺くんのタコチューみたいな

くちびるが可愛すぎました。

(で、そのあとの割り込み方)

 

あんなふうに「P」作れる

岩本くんの指すごいぞ。

 

Party!Party!Party!

冒頭のGet the party×2

佐久間さんの

汗の滴るタイミング!!

汗さえも操ることが出来る

佐久間プロ最強。

そして超絶イケメン。

 

YouTubeチャンネルの、

キャップ技を駆使する佐久間さんを見て

沼に堕ちたと言っても過言ではないので。

地上波で生パフォーマンスが見られるなんて

夢のようじゃないですか、、、、

 

※現実です(2回目)

 

ポッケに手を突っ込みながら

軽々とステップ踏んでるんすよ。

 

よき めめあべ かーらーの

いわふか!!!

 

の後ろで、なべさく

 

(なんの話してんだよ状態)

 

PPPのラストは、

阿部ちゃんセンターおめ!

 

座り込み佐久間さんの

治安の悪さ最高。

 

演出の細やかさ。

そして色の並びがめっちゃ綺麗なの。

(これもロジカルに計算されたのか?)

 

そしてここからハンドマイクに

MCしながらサラッと変更して。

 

ナミダの海を越えて行け

ナミヲで〆るセトリ最強。

 

それぞれが感情込めて歌う中、

センターで片手ポッケ渡辺くん

イケメすぎてました。

 

佐久間さんパートも最高。

 

あと、ずっと後ろで

肩組んでる いわめめ!!!

(あそこだけ二次会ノリじゃん)

 

ナミダの途切れたその向こうへ、今

刺さるね、超刺さる。

 

それスノ!!!(違)

やっぱり、自分の中では

永遠のテーマ曲。

 

そして銀テ発動!

 

フレームアウトした瞬間に

銀テ拾ってた佐久間さん。

(そういうとこだぞ!好き)

 

 

番組が終わるギリギリまで

歌ってくれてありがとう。

 

あと数秒あれば、

フッカさんが思うように

綺麗に時間内におさまったかもだけど。

「生」感がありましたね。

 

HDDには永久保存ですね。

昨日の夜から、今日もずっと

リピしまくっています。

何度見ても飽きないのがヲタク。

 

そして、見るたびに

新しい発見をするのも

ヲタクの楽しさです。

 

毎日、ツアーのリハーサルに

全員でのお仕事、個人でのお仕事

忙しい毎日だと思います。

 

10/8から始まるコンサートツアーで

多くのお客さんから

われんばかりの拍手と熱気を

9人が十分に感じられますように。

 

私は、Snow Manに毎日を

彩ってもらって

幸せにしてもらっています。

 

「多くの人を幸せにしている」

という今のSnow Manの影響力を、

数字や文字だけでなくて、

直接、音や表情で実感してほしいです。

 

声は出せないし、

マスクもフェイスシールドもしてるから

音や表情は今までほど

伝えられないかもしれないけど。

 

それでも、会場で会えるという事実が

大きな原動力になっているから。

 

演者と観客で作り出せる、

特別な世界観がライブにはあります。

 

全日程を無事に終える頃には、

会場で感じた熱気を自信にして、

多くの力を加速させて

より「進化」した9人が立つであろう

2021年の締めくくりの舞台が

今から、楽しみで仕方ありません。

 

そして、向かう先は

彼らが抱く大きな夢。

 

まぶしいその先が、今後

もっともっと明確に見えてくるでしょう。

 

「今、推せる人がいる幸せ」を

強く強く感じています。

 

夢のようで夢じゃなかった

幸せな30分間を

ありがとうございました!!