Snow Manの雪に埋もれて

Snow Manを応援しています

Snow Man横浜アリーナ公演「スノラボ」ライブレポ

Snow Man LIVE TOUR 2022

「Labo.」

 

唯一撮れた写真

10/7(金)18:00開演

横浜アリーナの公演へ行ってきました。

 

めちゃめちゃ寒いわ雨降るわ風強いわ

お客さんみんなびしょ濡れです。

野外公演じゃなくてよかった。

 

なので、会場前でうちわ出して

写真撮るなんて全くできず

ひたすら傘を差したまま入場列待機。

 

新横浜から横アリまで、

水たまりも結構あったので

ブーツ履いていって大正解でした。

 

 

今回、横アリは入場時間の縛りがなく

17:00開場と共になだれ込んだ形です。

 

以下、セトリと共にネタバレとなります。

 

ほぼほぼ佐久間くんしか

見ていなかったので(通常営業)

多数見逃し等あると思いますが

ご容赦くださいませ。

 

 

Snow Man LIVE TOUR 2022 Labo.

2nd ALBUM

「Snow Labo. S2」を引っ提げてのツアー。

 

初日は10/1の大阪城ホール。

12/22のガイシホールまで続きます。

 

横浜アリーナでの公演は

10/5~10/8の間に6公演。

 

10/7は13:30~の公演も行われていました。

 

実は、横浜アリーナって

初めて入ったんですよね。

(ジャニヲタとして化石の部類)

 

現場がドームの時代が長かった上、

嵐のアリーナツアーはエコパのみ。

去年のスノマニはガイシに行きました。

 

映像では何度も見たことがある横アリ

(しかも綺麗になってたし)

地方からは新幹線の新横浜から徒歩で行ける

アクセス的にはありがたい場所でした。

 

外での待機時間も多少あったので、

消毒を兼ねた検温で32度台を叩き出す事態。

(特に止められませんでしたが)

 

QRコードの表示、発券、

これらはもう当たり前の日常ですね。

 

去年のライブと大きく違うのは

フェイスシールド不要

 

去年は着用を求められましたし

いかに透明度が高く反射度の低い

フェイスシールドに出会えるか。

 

そんな時代もあったねと

いつか笑える日が

少しずつ近づいていると信じて。

 

ですが、もちろん声援禁止で

応援は拍手で!が継続されています。

 

座席は下手側でした。

(後々これがあたりであることが判明)

 

座席の間引きもなくなっていて、

満員御礼の場内。

 

おそ松さんDVDのお知らせが

会場に何度か流れました。

 

それ以外はずっと、アルバムの

インストゥルメンタルが流れているので

ワクワクしながら心地よく待てます。

 

18時近くなると

流れ出すSnow WorldのBGM。

ペンライトを点灯させて

会場中が曲に合わせて振り練習。

 

これは去年のスノマニも同じでした。

Snow Worldから開演になった流れ。

しかも曲のボリュームが大きくなるので

(滝沢歌舞伎ZEROの開演前みたいな感じ)

いよいよ始まる!という体感があります。

 

 

ブラザービート

10/5公演のWS映像を見ていたので、

9パラでの登場なのは知っていました。

(ネタバレ大丈夫な人種です)

 

Instagramを開設してから、

ストーリーに上げてくれるので

佐久間くんの最新の髪色状況を

把握できるのはとても嬉しいところです。

 

そして今回初めて、

白に近い金髪襟足ピンク

という佐久間くんを生で見ることができ

(しかもアクスタFestのあの衣装)

それだけで幸せになれる単純脳です。

 

佐久間くんめちゃめちゃ楽しそうで、

隣のふっかとアイコンバッチバチ。

笑顔いっぱい元気いっぱい。

 

佐久間くんを防振双眼鏡で追っていると

他の場面でもメンバーとたくさん

アイコンタクトしているのがよくわかります。

 

照くん、ラウちゃん、康二くんなどなど

(見逃してるのめっちゃありそう)

 

反り立つ壁風の滑り台を各々下りてきて、

黒っぽい布?タオル?を下に投げてたけど

あれはなんだったのだろうか、、、

 

 

REFRESH

これ、絶対にライブで見たい パフォーマンスの1つです。 めっちゃ期待してるんで何卒、、、

色彩豊かな 2ndアルバム Snow Man「Snow Labo. S2」 - Snow Manの雪に埋もれて

良かったね自分。

双眼鏡マルチアングル発動。

 

メインステで踊るんですけど

全体的に斜め横から見る形でした。

これ、わりと好きな角度なんですよね。

 

嵐の時のライブも同じで、

横から見るのめっちゃ好きなんです。

TVでのパフォーマンスと違って

全身が綺麗に見えるし

意外とこんなことやってるの?と

新たな発見も多くあって。

MVでは見られない角度、最高です。

照くんの表情がとても豊か。

 

 

Grandeur

メインからセンステに移動。

センステで踊る時は、

斜め後ろから見る角度でした。

後ろ側見えるのも貴重で楽しい。

 

っていうかスモーク多い。

多いし動きが激しい。

スモークの吹き出し口が

めっちゃ動くから一瞬スノ消える。

 

 

Wonderful! × Surprise!

記憶がない(ポンコツ)

外周に分散していたような気が。

9人ばらけると、ほんと忙しくて

誰がどこにいるのかなんて

絶対に覚えきれないわけですが。

散らばってると、メインのビジョンに映る

メンバーも気になるし

自分の推しの状況も気になるし

まぁキョロキョロして終わりますよね。

 

 

Snow World

開演直前の振り練習からいざ本番。

最後はメインステージに戻ります。

声は出せないけれど、

ペンライト振ってメンバーと一緒に

同じ振りができるのは最高に楽しい。

 

佐久間さんソロパートの盛り上げ、 あれ一番やりたかったヲタクなので 現場で一緒にやれて大満足です!

Snow Man初のガイシ単独「スノマニ」ライブレポ - Snow Manの雪に埋もれて

去年もやってるけどこれに尽きる。

コンサートならではの貴重な1曲。

 

 

JUICY

メインステージで踊ってくれます。

これもまた斜め横から見るの最高で、

サビのバランすのダンス、

ちょっとぐらついちゃったり

斜めのラインがちょっと乱れてたり

いかにも「生パフォーマンス」な感じ。

佐久間さんは側宙ではなくて

側転?片手でのロンダート?でした。

 

JUICYが終わると、

1人ステージに残る深澤くん。

(ふっかの漫談タイム)

 

今回のメインステージ、

9パラ(モニターが9個)になっている説明から

9パラで深澤を映してみよう!の巻。

 

合図と共に一斉に映るふっかの姿、

全部モザイク。

(アップとか引きとか様々)

全力で突っ込んでましたね。

 

その後も引きだったり

映すポイントが間違ってたり

(途中で自分がダサいポーズを

していることに気づくなど)

カメラスタッフさんとの掛け合いがすごい。

 

後々、MCで今回のライブに

設楽さんが来場されていることが

判明するのですが。

ふっか的に気合入った

ワンコーナーだった気がします。

その後、深澤くんがハケていき

照くん1人で登場、ソロダンスタイム。

深めに被ったハットが素敵でした。

 

高く上がる足、切れの良いターン。

懐かし映像等のVTRで見たことがある

トシちゃんを彷彿させるオーラ。

 

ソロダンスと言えば、

個人的には智くんなんですけど。

たった1人で観客を釘付けにする姿は

テクニックだけでなく表現力も大切で。

圧巻で素晴らしかったです。

 

そして9人揃って分かった

「新郎スタイル」な衣装でした。

(One Loveあるあるみたいなやつ)

 

 

ミッドナイト・トレンディ

メインステージ中央、

スタンドマイクプレイです。

(起き上がりこぼしみたいなやつ)

濃いピンク色に光ったスタンドマイク。

 

パフォーマンスの1つに

あのマイクの倒しや戻しが含まれていて

とても見応えがありました。

 

この曲を聞いて、 真っ先に思い出したのは Japonismのマスカレードでした。

色彩豊かな 2ndアルバム Snow Man「Snow Labo. S2」 - Snow Manの雪に埋もれて

 

個人的に抱いていた感情、

そしてまさかのスタンドマイク。

嵐のJaponismの演出も同じ、

振付も智くんでした。

 

好き、めっちゃ好き。

新しいSnow Man見られた気がする。

 

 

君の彼氏になりたい。

ここからは君彼3部作メドレー調。

一番短いのが君彼だったかも。

これ、打ち合わせたのかと思ったら

アドリブだったそうで。

ここ3人連続でセリフ来るので体感が秒。

(佐久間さんの「帰さない」は優勝)

 

 

僕の彼女になってよ。

見たことない振りしてたのは覚えてる。

ラウちゃんが元気に「おいで!」と

言ってた気がするし

阿部ちゃんは安定のあざとさで

「ぎゅっとしていい?」だった。

 

 

僕に大切にされてね。

康二くんのセリフ「一緒にいよ?」

これをタイ語で披露。

 

のちにMCで、タイ語と教えてくれて

近くにいたタイのファンの方から

〇の合図もらって安心してました。

 

照くんの壁宙はここだったかな?

 

ラストは3曲の時間軸を順で歌う、

新しい曲調が組み込まれてたのは理解。

8時9時10時11時、深夜2時、AM4:06

 

ラストに深澤くんが振り返って

「君の彼氏になりたい。」という場面が

「君の彼」でバン!と曲が終了する結末。

(ためすぎたのか?)

 

 

Toxic Girl

マルチアングル希望作品。

(個人的円盤化決定事項)

 

歌い出しの佐久間さん最高すぎんか。

 

立ち位置コロコロ変わって忙しい。

モニターに映る阿部ちゃんが妖艶。

1人1人じっくり見たいので

絶対にマルチアングルお願いします。

(何ならほぼ見えていない可能性ある)

 

しっかりゆっくり

じっくり見たいのヲタクなので。

とりあえず光り輝く長素麺

スノクラゲを眺める感じになりました。

(席の角度重要問題)

 

スノインザボックスで、最終的に

壁側になるよりはマシだったのかも。

 

 

HYPNOSIS

(照くん康二くんめめのユニット)

最終的にはセンステでのパフォーマンス。

 

HYPNOSIS=催眠

この演出でエフェクトがかかって

特別な世界観が漂う空間になっていました。

(霧というより靄に近い感じ)

3人の立ち位置も変化があって

ようやく推しがいない状況になり

「いつもの目黒蓮」を認識。

 

そう、silentの初回放送で大泣きして

元気なめめをこの目で確認しないと

安心できない体になっていて。

 

あぁ!元気に実在していた!と

ようやく実感したのがこのユニット曲。

(いやもうライブ中盤やで)

 

ライブに行く日、着替えも化粧も済ませ

軽い気持ちで再生してしまったsilent。

同じ場面でまた号泣してしまったので、

出かける前のリピは非常に危険です。

 

個人的に、ラップには思い入れがあるので

照くんのラップ最高に良かったです。

 

 

BOOM BOOM LIGHT

噂には聞いていた「スタトロ」の存在。

現場で体感したのは初めてでした。

 

下手側スタートなので、

あっという間に稼働し始めます。

 

康二くんのペンライト回して!の声に

とりあえず回しては見るものの

スタトロの動きに注視しましたね。

 

佐久間さんがうまぴょいしてたのは

確認できました(可愛かった)

 

 

Brand New Smile

そのままグルッとバクステ方面へ。

 

 

ファンターナモーレ

※会場ガチャ曲

渡辺くんの美声が響きます。

上手側BOX席手前でスタトロ降りて

そのまま通路を歩いていくメンバー。

 

BOX席にいるペンライト持っていない勢

(要するに関係者の方々)が

上を歩くメンバーに手を振っていました。

照くん、丁寧に対応してた印象があります。

 

 

HELLO HELLO

上手スタンドから降りてきて、

メインや外周に散らばってた?

とりあえず曲終わり、メインで

全員が寝転んでいるのが理想形らしく、

曲終わりまでに戻ることができなかった

舘さんと照くん、

花道が階段で切れる場所にて

階段に沿って立ったまま背を預ける

的な構図を下手側から拝めました。

 

このHELLO HELLOの曲中だったか

記憶にはないのですが、

スタトロをまた下手側に戻す作業を

スタッフさんがされていましてね、

お疲れ様ですの気持ち。

 

ここからMCタイムに突入。

 

まずは出席確認がありました。

初めてSnow Man見たよって人ー?

(結構多かった)

2回目以上見てるよって人ー?

 

これらの確認は佐久間さん主導。

他にも聞いていいよ?と振られ

「秋田県から来た人ー?」

「鳥取県から来た人ー?」

 

双眼鏡で確認してた人です、すみません。

反抗的な渡辺くん、最高です。

 

舘さんが一番乗りでめめにメッセージ。

そこに割り込む号泣佐久間さん笑

めめが儚すぎたから、今日会って

「ハグしてあげた」そうです。

 

佐久間さんがそうなる気持ちよくわかる。

私も想くんじゃない目黒蓮を

確認するまでなぜか不安だったから。

 

めめが、こうやってみんなから

反応が来るまでは

ちょっと不安だったことを明かしていて。

 

あんなに素晴らしい演技なのに

何を言ってるんだ!!!と

思ったわけですが※褒めてる

この日はプロデューサーの村瀬さんも

来場されているそうで

メンバーの感想や反応が

しっかり届いてよかったと思いました。

 

みんなで消えた初恋見ていた1年前。

今年はsilent集まって見られるといいね。

(宮城の12/8が濃厚確実説)

 

そのうちsilentに関しては

想い溢れてブログ書くと思いますけど

めちゃめちゃ引きずってます。

 

容易な気持ちでリピってはいけません。

(化粧後、予定前に見てはいけない)

 

昼公演でも語ったそうですが、

渡辺くんはライブで使ったパンティーを

洗濯しながら見ていたそうで

自分の行動とsilentの流れに

情緒がついていけてない的な話から、

ラウちゃんに手洗いなの?と言われ

「ドラム式でAIがついてる洗濯機」と

でっかい報告をしていました笑

(佐久間さんは縦型らしい)

 

これは渡辺くんがけしかけた風も

あるのですが(共犯者的な)

言わずもがな、誰もがわかっていることを

ずっとぼかしているのも不思議な話で。

 

とはいえ、嵐もずっと長い間

「グループメール」としての存在を

明かしてはいますが

LINEとは言っていないんですよね。

(事務所の方針、大人の事情)

 

まぁ、オフレコの世界なんで

(といいつつレポで明かしているが)

怒らないであげてください。

 

グーパーでじゃんけんして着替え分け。

阿部ちゃん主導で色々なお知らせあり。

舘さんのミツカンのCMの話で、

〆るん会のポーズをやってくれた時、

隣にいるラウちゃんが渡辺くんを

リアルに絞めていて(優しいやつね)

「こっちの〆ではありません」と

訂正されていました。

 

お知らせの最後、阿部ちゃんが

「今、めめは着替えでいないけど

めめと僕とで三ツ矢サイダーのCM

やらせてもらってますー」のタイミングで

着替え終わって駆け付ける目黒蓮天才。

 

天才すぎてラウちゃんが

「さすが出来ジュ」と言っていて。

Jr.じゃない!と突っ込まれたあと

「出来デビュ」と言ってたりして。

ラウちゃんマジでおもろい子。

 

ここでお着替え終了組とMC交代。

 

照くんのお知らせもあって

(モエカレ円盤のお知らせ)

ドアップ+モエカレポーズ的な。

 

それに加えて、インスタライブでやってた

「ひーくん!」

「はーい!どうもひーくんでーす」

のくだりを生で見られました!

(Snow Man内で流行ってるらしい)

 

MCのほんと最後の最後あたりで

設楽さんの紹介があったんですよね。

 

関係者席でずっとペンライトを

つけておられててさすがでした。

ありがとうございます。

アドリブでペンラ芸発動できる

さすがのセンスに脱帽です。

 

このあと、かっこよくハットをかぶった

舘さんの単独ライブ(他メンバーガヤ発言)の

時間が設けられました。

 

後半に向けて、階段を召喚する舘さん。

無音のなか、上から降りてくる階段。

それを自由自在に空気を操っていく様。

(しかも目線や仕草のみで)

 

まるでスノラボのParty Timeタメのような

不思議な空間が繰り広げられますが

(ご本人は一言も発しない)

他メンバーのガヤで面白さ倍増しました。

 

どうやら階段の召喚は

効果音と舘さんのポーズの

タイミングがちょっとずれてしまい

上手くいかなかったようなんですね。

 

「怒ってるぞ」

「悔しかったんだね」

などなど表情だけで魅せる宮舘タイムに

いいチームワークが発揮されていました。

 

マイクを持つ手のアップとか、

指輪はめてる方の手のアップとか

カメラマンさんとの連携もバッチリ。

(わりと打合せしてるらしい)

 

ここから後半スタート。

 

 

Happy Birthday

スノラボ通常盤にだけ収録されている

ボーナストラックの曲です。

 

佐久間くんは最下手だったので

めちゃめちゃよく見えました。

記念すべき大切な日だったので

しっかり目に焼き付けました。

(ちなみに名前は出ていません)

 

 

This is LOVE

椅子に座るメンバー、

立っているメンバーなどそれぞれ。

 

舘さんが召喚した階段に

サビで9人が集まるんですけど

一番上がだてさくで。

上手から来る舘さんに

下手から来る佐久間くんと

しっかりアイコンしながら

微笑んでたんですよね、平和。

 

振付を覚えるとより楽しいですね。

 

 

ボクとキミと

目黒蓮無双タイム

silent想くん振り返りタイム

This is LOVEからの連続が刺さります。

 

挿入歌でも何でもないのに※現時点

昨日見たsilentが蘇ってきて

マジで泣きそう。

 

 

Secret Touch

切なさの極みが止まらない流れ。

バラードで畳みかけるダンスは

大人な洗練された世界観が

あの白い衣装でさらに磨きがかかり

まさに儚さの極み。

 

 

キッタキッテナイ

マルチアングル希望作品Part2

初見なので全体見ようか迷いましたが

悪い癖で双眼鏡マルチアングルへ変更。

 

いつかきっと、You Tubeで

定点的なのUPされる期待を込めて。

 

振付は我らがリーダー岩本照氏。

選曲は佐久間さん。

スノマニのInfitghter的な立ち位置で

見ても聞いても楽しい1曲。

 

細かい部分もしっかり見たいので

これはぜひともTAKAHIRO先生に

解説していただきたい案件です。

 

曲終わりに思わず会場から漏れる声。

 

 

Color me live...

(阿部ちゃん舘さん佐久間くん)

暗転した一瞬の隙でステージにいながら

バサッと着替える舘さんの背中、、、

 

黒髪がバサッと揺れて

グラサンから覗いた視線、

マジで亀梨くんかと思った。

 

現場で亀梨くんを見たことはないけど、

あの瞬間はマジで亀梨くんだった。

(阿部ちゃん、佐久間さん、亀梨くん)

 

尊敬している大好きな先輩に

影響されて刺激を受けることは多々あれど

見ている側がそういう認識になるほど

亀梨ismを叩き込んでる舘さんさすが。

 

例の反り立つ壁的な滑り台に

椅子がしっかりセットされまして。

正面から見ると浮いてるみたいですよね。

(横から見てるからネタバレしてる)

 

いわなくてもMENTさんは

分かってくれていると思いますが、

ユニット曲はマルチアングル確定なはず。

 

佐久間さんのパフォーマンスが

最高に好きすぎて苦しいユニット曲。

 

 

ガラライキュ!

(ふっかラウちゃん渡辺くん)

ガラライキュ!号に乗って

3人でアリトロでの移動。

 

自然と沸いちゃう笑い声。

 

ラウちゃん可愛すぎる。

負けるな頑張れ三十路組。

 

曲途中のイントロで、

ガラライキュ号の説明をするラウちゃん

「ニャンニャンしてますかー」

とか色々言ってて

2番の歌い出し出遅れました笑

 

最後に「すいませんでした」と

いうところまでがパッケージかな。

 

ユニット曲、全部フルだったの

最高に嬉しい案件だったので

今後ともぜひお願いしたい所存。

(去年もフルで観たかったぞ)

 

 

My Sweet Girl

バクステ付近にガラライキュ組がいると

カメラをもって(映像用のカメラ)

リュックを背負って登場した康二くん。

(LABOと書いたリュック)

 

Mステーションが始まりました。

※向井ステーション

 

バクステ側からメンバーも登場し

康二くんが映す映像がモニターに流れ

かなり至近距離で感じられる映像。

舘さんが手鏡を康二くんに向けると

モニターには鏡に映る康二くんの姿も。

 

途中で佐久間さんがいなくなりました。

センステ横下手側にハケていきました。

 

ここでもガラライキュ号が

スタッフさんの力によって

シュールに戻される光景あり。

 

 

Tic Tac Toe

センステ横下手側付近の花道で

佐久間さんの遠吠え!!

 

WS映像で見ていたグラサン×アミアミ

治安の悪い佐久間さんがいました。

 

なにあれ、、、

好みすぎて思考停止。

 

下手側で踊る佐久間さん優勝。

 

アミアミ越しでもしっかり見える腹筋。

 

モニターに一瞬映った、

ジャケットプレイしてた深澤くん。

 

そしてメインステに戻る際の

だてめめロンダートバク転!

会場からも思わず漏れる声。

 

 

Crazy F-R-E-S-H Beat

隠したところもアミアミあげて

ちゃんと見せてくれる佐久間くん。

あの衣装でCFB踊るの天才すぎんか。

ひたすら佐久間さんロックオンしていて

鼻息荒すぎましたごめんなさい。

 

 

Movin’ up

Tic Tac Toe、CFB、

そしてMovin' up

3連続えぐい。

 

去年のスノマニにもあった

ラスト3連続えぐい案件。

Infitghter、ヤムヤム、Cry out

 

照くんから「ラストだぞ!」的な煽り。

 

特効がリアルに熱い。

 

これもマルチアングルにしてほしい。

 

バチバチに決めて踊る9人。

好きすぎました。

 

ここで一旦終了の模様。

 

スクリーンにも「Fin.」の文字あり。

 

鳴りやまない拍手、

自然と手拍子に展開していきます。

 

 

ナミダの海を越えて行け

「アイアーチ」で登場のアンコール。

スノラボグッズのトレーナー着て

(渡辺くんは袖なしだった)

すのチルを胸につけててかわいいのに

グラサンで治安悪いままの佐久間さん。

 

アイアーチをWSで見た時、

サマパラの歩道橋のやつ!

と思ってしまったヲタクですみません。

※今年のIMPACTorsのサマパラで

五角形の上半分みたいな鉄骨で

会場を前後に動いていたので

 

めっちゃ高い。怖そう。

(高所恐怖症の人)

 

ペンライトの腕の筋肉痛とか

立ったままの足の筋肉痛に加え

アイアーチは首やられますね。

 

上のほーう!にもちゃんと

近くへ行きたいその心意気は買う。

 

 

オレンジkiss

初めて観られる新曲パフォなので、

TVサイズでもいいから

地上で歌って踊ってほしい1曲。

メンバーの絡みとか色々あるし

佐久間さんが虹をかけるあの振付

最高に好きなんすよ、、、

 

お手振り曲なのがもったいない!

(個人の感想です)

 

気づいた時にはめめが

佐久間さんのグラサンかけてたので

いつなにがどこでどうなったのか

教えてください偉い人。

 

 

D.D.

アイアーチから降りてきて、

メイン→センステへ。

踊るD.D.は最高にかっこいい。

手持ちマイクだから、

踊りに限界はあるけど

片手でもしっかりアクロする照くん。

 

センステ、足元がちょっと滑り

ビックリしてた佐久間くん。

 

コココガチャ、佐久間くんだったので

大当たりでした(歓喜)

 

渡辺くんも出し切ってた。

(フェイクのところ)

 

ラストの煽り「Snow Man!」は

配信デビューコンサートのそれで

ライブの醍醐味を感じました。

 

大きな声でSnow Manって言いたい!

 

みんながハケていく中、

あべこじの2人が下手側で残り。

 

阿部「みんなに "すー" をあげよう」

2人で「ごいごいすー」

本当は人差し指だけ出すところ、

親指も出しちゃった阿部ちゃん。

 

康二「ちょっと練習しようか」

とハケていって終了の流れ。

 

感謝の気持ちを込めて拍手を送りました。

 

 

◎個人的に思うポイント

2つだけ挙げさせてください。

 

・ペンライト

9色にしてくれてありがとう。

 

去年のガイシ、MCでのお話。

あの時、思いのままに綴ったブログ。

 

ヲタクが「色」にこだわるのは

様々な理由があると思います。

それぞれ応援したい「人」がいるから。

 

長いJr.時代で根付いた文化、

突然の要望を受け入れられない気持ちは

その長い年月を思うと今は理解できます。

 

デビューしてようやく叶った

有観客のステージ。

特別な思いがあったことでしょう。

 

そんな教訓も踏まえての9色のペンライト。

 

コンパクトでわりと軽い、

最初からストラップがついていて優秀。

 

1つだけどうしても言いたいのは

もう少しピンク感欲しい。

ペンライトにパステルは要らない。

 

メンバー順なんで、分かるっちゃ分かる。

だけど、白なのかピンクなのか迷うほどで。

 

推しが監修しているとはいえ

(もうちょっと濃くていいよ?)と

思わずにいられませんでした。

 

キンブレ3本持ちも見かけました。

発光具合は言うまでもなく。

 

他の色との区別感もあるけど

(紫?黒?青?的な)

今後に生かされていくと願っています。

 

 

・演出について

今回、私が入った10/7夜公演には

Kis-My-Ft2の二階堂くんと

ジャニーズWESTの藤井流星くんが

BOX席に来場していました。

(MCでも紹介あり)

 

キスマイのコンサートは今年、

ナゴヤドーム改めバンテリンドームの

公演に初めて入りまして。

二階堂くんが演出を担当していることを

あそこで初めて知ったんですが

すごく素敵でドームの使い方を

よくわかっているなと思いました。

 

WESTの流星くんは、

潤くんから演出を学びたい!と

公演に付いていたのを覚えています。

松本潤ismを学んだ流星くんにとって、

スノラボの演出がどう映ったのか

ぜひ感想を聞いてみたいところです。

 

二階堂くん、流星くん

それぞれのグループで演出を担う2人から

貴重な意見が聞けているといいですね。

 

めちゃくちゃ忙しいとは思うけれど、

一度、潤くんにスノのライブを

見てもらいたいのが切実な願いです。

 

ドームとアリーナでは

規模も違えば使える機材も違うし、

様々な困難もあると思います。

 

今回のステージ構成も、

多くのお客さんを入れるために

あの形になったことを想像できます。

 

多くの人に会いたい、

Snow Manを見てもらいたい、

その想いの強さが伝わってきました。

 

縦横無尽に1人残らず楽しませることは

容易なことではないと思います。

人それぞれ好みもあるし、

上手くいかないこともあるでしょう。

 

新しいものを発信していく、

その熱い情熱と意欲は素晴らしいと思うし

それこそがエンターテイメントであって

THEジャニーズのコンサート。

 

最初から100点満点のライブは無くて、

徐々に回数を重ねていきながら

改善されていくことが「生もの」で。

 

(その昔、初日だけ入ったコンサートが

のちにWSで放送されたオーラスを観たら

全く違っていて驚いたことはある)

 

あの時、あの一瞬を全力で魅せてくれた

パフォーマンスはとても貴重です。

 

ただ見ているだけの観客の分際で

偉そうなことを言える立場ではないですが

潤くんの演出が深く身に染みているので

今後の彼らの展開に期待したいところです。

 

披露したい楽曲が多いからだとは思うけれど

今回Jr.時代の曲がセトリ入りしていません。

 

個人的には踊るメキホと

ブギウギを見るまでは

生きていこうと思っています(何の宣言)

 

あと、1日2公演のアリーナツアーでは

現実的に厳しいのかもしれないけれど

1人ずつ締めの挨拶が聞きたい。

 

あの場でしか出てこない思いを、

あの場で直接感じたい。

 

曲途中の煽りではなくて、

配信デビューコンサートのような

彼ら個人個人の想いをぜひ聞きたいです。

 

 

とか何とか言ってますけど、

やっぱりコンサートは楽しい。

 

推しのパフォーマンスは最高。

 

 

自分の誕生日当日に

好きな人のライブがあるなんて

今後ないかもしれないので。

大切な1日を過ごすことが出来て

とても幸せでした。

 

コンサート最終日まで、

無事に駆け抜けられますように。

 

素敵な1日をありがとうございました!