Snow Manの雪に埋もれて

Snow Manを応援しています

初のドームツアーへ挑む、Snow Man 3rd ALBUM「i DO ME」

2023/05/17リリース

 

Snow Man

3rd ALBUM

 

「i DO ME」

安定の3形態

 

2023年3月20日の緊急生配信で

アルバムの発売とドームツアーが発表。


そして歌舞伎ライビュ&当落を経て。

 

 

取り急ぎ、CDを取り込んで

新しい紹介ラップ聞いて

ユニット曲のMV見て

slow...のマルチアングル確認して

ラヴィット途中まで見て出勤。

 

現時点での個人的BEST3は

①Julietta

②クラクラ

③POWEEEER

③Super Deeper

 

となっています。

 

(3位が2つある)

 

個人的ライフワークの一つ、

勝手に感想を綴るの巻。

 

※以前感想を綴ったものは

過去記事参照で手抜きご案内中です

 

i DO ME

初回盤A、初回盤B、通常盤の3形態。

 

・ワンピースBOX

・デジパック仕様

・動画視聴シリアルナンバー封入

 

通常盤は初回仕様のみ

スリーブ、フォトブック付き。

 

数に限りがあるCD購入者特典は

初回盤A

「you DO YOU缶ミラー」

 

初回盤B

「あい付箋」

 

通常盤

「i DO MEクリアファイル」

 

 

 

 

初回限定盤A CD

※「Cry out」収録は初回Aのみ

 

あいことば

 

アルバムのリード曲

S1が「EVOLUTION」

S2が「JUICY」

S3が「あいことば」

 

テイストがかなり変わりました。

 

「初のドームツアー」という

大きな規模だからこそ。

 

 

リード曲の振付は、全部照くん。

思いを込めて作ってくれた振付、

ドームで見たらどんな感じになるのか

とっても楽しみです。

 

 

Ready Go Round

ポップな曲。

朝に聞くとやる気出るやつだこれ。

めっちゃ応援してくれる。

そんな気になる。

心が弱ったときは進んで聴くべし。

 

 

Super Deeper

個人的BEST3の第3位。

 

メロディのインパクトが強い。

サビがめっちゃ耳に残る。

こういう歌詞に特に意味がなく

ノリ良く並べたやつ好きです。

※褒めてる

会場でクラップ出来そう。

「五臓六腑」担当はやっぱり深澤くん。

 

 

POWEEEER

Super Deeperと同率で第3位。

ミンティアのCMソング。

全貌を聞いたのが初めてで、

思ってたのと全然違った。

 

CMの所はほんと一番最後で。

いい意味で裏切られた感覚。

サビ前の佐久間さんパートが

最高に好きなので第3位。

 

 

slow...

サビの「down」がいつも聞こえない人です。

(メロディにインパクトあって忘れる)

MVを先に見ているので、

曲だけ聞いてもあのダンスが目に浮かびます。

 

 

タペストリー

ついにドームでこの曲が聴ける!

リリースして間もなく

ツアーがあるのはありがたい。

 

 

Julietta

圧倒的1位。

超心地いい。

 

クレジット見たら、

HIKARIさんの名前があるので

「だから私好きなんだわ」と

妙に納得してしまいました。

 

佐久間さんのパートが好きなのは

当然ながらも。

 

アルバム全体通して、

康二くんの甘い歌声に

やられました。

 

「Luv Classic」Lip Sync Video これは康二くん優勝曲。 (担当さんおめでとうございます) iPodに取り込んで通勤したので、 とにかく甘い康二くんの歌声が印象的で。 その上、あのミュージシャン設定も MVとして上出来!!!

【Snow Man】8th Single「タペストリー / W」 - Snow Manの雪に埋もれて

あのカップリング曲でも

声のメロさ、くらってたけど

アルバムは攻撃力が強い。

 

 

オレンジkiss

S2に未収録だったので、

今回のS3に収録されています。

スノラボで披露されたので

今回ドームのセトリに入るかどうか。

(踊ってるのは見たい)

 

 

クラクラ

個人的第2位にランクイン!

康二くんの声が甘い。

イヤホンで聞くとよりメロい。

※終始康二くんの歌声に弱い人

 

舘さんファルセット優勝曲。

サビがほぼ「だてこじ」に聞こえる。

スパイスが強い。

その中で組み込まれるラップ天才かよ。

 

そしてラスサビ前の

佐久間さんのパート最高では!!

 

 

8月の青

 

夏フェスでバンドが歌う感じ。

タオル振り回して盛り上がる感じ。

そしてこれ、コルレス出来るやつ!

アニメのエンディング曲にも合いそう。

佐久間さんの「雷鳴」活舌良すぎ。

 

 

W

このパフォーマンスも楽しみ。

特効、特に炎が合いそう。

(演出も楽しみ)

 

 

僕という名のドラマ

バラード曲。

 

見える、もう見える。

ドームでペンライトをゆっくり

左右に振りながら聴く景色。

ラスト近くで聴けそうな沁みる曲。

 

メロい康二くん歌い出しからの舘さん。

1人1人のパートが長めでしっとり。

これもクレジットにHIKARIさん。

 

 

Cry out

ごめん。

正直言うと、、、、

これが一番いいやん!

ってなりました。

 

しょうがない、新しい曲より

馴染みがありすぎて。

 

Cry out嫌いな人いない。

 

伝説のデビューコンサート

ラウちゃんのパフォーマンス込みで。

 

約束を必ず守る男、岩本照。

メイキングでも少し語ってたけど、

THE定点のダンプラ、感謝です。

 

 

初回限定盤A DVD

「あいことば」Music Video

ユニット曲の組み合わせを含んだ

「自然み」溢れる映像でした。

 

 

「slow...」Music Video

ラウちゃんがメイキングで語ってた

ライブでやったらどうなるかを

考えて聞くと楽しいよ、で

一番楽しみなのがこれですね。

slow...のパフォーマンスに

ワクワクが止まりません。

 

 

「W」Music Video

 

 

「タペストリー」Music Video


 

「オレンジkiss」Music Video

 

 

「slow...」マルチアングル映像

佐久間さんばっかり見てるので、

MVの段階で2番になったとき、

照くん、渡辺くん、めめの3人が

居なくなってる一瞬に気づきませんでした。

 

CDTVを観た時、ようやく気付いて。

 

いったいどんな感じになっているか

めちゃくちゃ興味がありました。

(悪いオタクの癖)

 

マルチアングル、最低3回は撮ってますね。

照くんのターン

渡辺くんのターン

めめのターン

3回とも違うことやってる。

 

お決まり、阿部ちゃんのラスト。

渡辺くんめっちゃ楽しみにしてるし。

(康二くんもね)

 

そして安定の佐久間さん、

メンバーとアイコン決めながら

めちゃめちゃ楽しそう。

跳躍力えぐいし。

で、急に「スン」って顔するし。

 

 

Behind The Scenes

鼻声花粉Manさんお疲れ様です。

大変な時期でしたよね。

 

レコーディングもっと見たい。

(欲張りでごめん)

 

康二くんに「跳ねた感じ」を

説明するスタッフさんが有能。

(歌わない私が納得するという)

 

「そんな」から「それが」に

気付いた舘さん天才。

日本語的な意味合いも考えると

ラストの「それが」がより深い。

 

「行くわよみんな」の佐久間さん、

ラウちゃん「赤だしの赤って何?」

佐久間さん「味噌よね」を思い出すなど。

 

真都、真都からの「康二」に

一番キュンとしてたご本人。

 

みんなの機嫌とってる佐久間さん、

AERAのインタビュー思い出した。

・どんな時も自分が一番に楽しむ

・グループでいるときはメンバーを楽しませたい

・現場の重さを軽くするのが自分の役割

・全員の機嫌の取り方分かってる

 

じゃぁ佐久間さんの機嫌は

誰がとってるのか、と想像するに

・ツナシャチ

・アニメ

・お友達

 

いや、きっと佐久間さんは

メンバーが喜んでくれることで

自分の機嫌を取っているのかもしれない。

 

AREAの佐久間くんインタビュー、

とても内容がいいのでおススメです。

 

霧吹き全開100%な佐久間さんに

「男」を感じるなど。

 

ユニット曲のメイキング楽しい。

コンセプトもより理解できる。

 

 

初回限定盤B CD

あいことば
Ready Go Round
Super Deeper
POWEEEER
slow...
タペストリー
Julietta
オレンジkiss
クラクラ
8月の青
W
僕という名のドラマ

 

初回限定盤B DVD

「Two」Music Video(渡辺翔太・目黒蓮)

メイキングで見てかわいかった、

夜の公園でのソロショットの渡辺くんが

台に乗ってるやつ、ここか!ってなりました。

確かに、ロケのMVって貴重ですね。

 

 

「Bass Bon」Music Video(ラウール・佐久間大介)

あまりの衝撃で、ブログ書いてた当時。

 

 

ユニット曲のおかげで、

綺麗な佐久間さん見られて感謝。

ラウちゃんと佐久間さんで、

挑めるものに挑戦して。

やりたい事全部やらせてもらえて。

見事な作品が完成して良かった。

ただただ感謝。

 

 

「Vroom Vroom Vroom」Music Video(岩本照・深澤辰哉・宮舘涼太)

Mr.岩本の振付が炸裂していて

ドームで見たら絶対楽しいやつ確定。

 

 

「Gotcha!」Music Video(向井康二・阿部亮平)

YouTubeで最初見た時、思ったんですよね。

 

康二くんの髪型が

どストライク。

 

ちょっとリーゼントっぽい感じ

めちゃめちゃ似合ってて。

 

そしてメイキングでも見てた

2人の距離感が超平和。

 

 

「Luv Classic」Lip Sync Video

 

 

「Feel the light, Lovely」Dance Video

 

 

「Wonderful! × Suprise!」Lip Sync Video


 

即興芝居で i DO ME!生き残りポーカー~スクール編~

佐久間さん、

人狼ゲーム再来。

 

「転校」「学校」

引きが強いのか弱いのか。

色々設定してたのに、散々でした。

 

結局探り探りとはいえ、

警戒心満載だったりするところに

ノーガードな佐久間さんがやらかすという

最高に楽しい展開でしたね。

 

しかも待機部屋が、別室ではなく

もはや別館。

※まさかの外移動

 

9時間生配信でもやってた、これ。

あの時は、最後は自分についてるワードが

何か答えて終わっていった気がする。

 

引っ越し前でWi-Fi環境切れてる中で、

繋いで9時間生配信見てた日が懐かしい。

 

最後に残った2人が意外だった!

次も新しい設定で展開されるのかどうか

楽しみにしておきます。

 

たわしリベンジ!

 

 

通常盤 ※CDのみ

ユニット曲4つとボーナストラックが

通常盤のみに収録されています。

 

あいことば
Ready Go Round
Super Deeper
POWEEEER
slow...
タペストリー
Julietta
オレンジkiss
クラクラ
8月の青
W
僕という名のドラマ
Two(渡辺翔太・目黒蓮)

ユニット曲はフルで聴くべし。

初回BのMVはフルじゃないから。

明確な意味があるらしいけど

様々な角度から捉えられる気がしました。

確実に3人の登場人物がいて、

そこにおける感情の変化があって。

3つの心が2つと1つに分かれていく

仕方のないことだけど、

やっぱり切なくて悲しい現実。

 

 

Bass Bon(ラウール・佐久間大介)

ユニット曲はフルで聴くべし。

聴いたよ、歌詞も見たよ。

理解するにはちょっと時間かかるかも。

ただ、AIが侵食されてバグを起こす

的なそんな気はしました(ざっくり)

 

 

Vroom Vroom Vroom(岩本照・深澤辰哉・宮舘涼太)

照くんのラップスキルえぐい。

サビ前の深澤くんパートが良い。

そして舘さんのファルセット!

 

 

Gotcha!(向井康二・阿部亮平)

ライブで盛り上がること間違いなし!

 

 

Nine Snow Flash (Bonus Track)

すごく楽しみにしてました。

阿部ちゃんリリックによる、

ブラッシュアップされた紹介ラップ。

 

冒頭からコルレス出来るやつ。

 

声出しライブが出来るようになって、

全力でコルレスできる日がやっと来た。

 

自身でリリックを書いて、

自身でラップする人を

長年見てきた経験値が私にはあります。

 

そんな彼を、阿部ちゃんも尊敬していて。

 

だから、この曲を聞いた時に

急にタイムスリップした感覚になりました。

 

「La tornenta 2004」

 

そして、阿部ちゃんが作った

初代の紹介RAPも踏襲されていて。

 

個人的にグッときたワードは

「あなた迎えに行く王子」

「元気の最終兵器(リサールウェポン)」

 

その上、音楽のテイストも

個人個人でちょっとずつ変えてあって

(佐久間さんの時はキラキラしてる)

凝ってるなぁーと思いました。

 

そして何より韻の踏み方で

「みがく知学資格Enough」

これ最強。

リズムの刻み方、ゾクっとしました。

 

ジャニオタとして過ごした時間軸の中で、

無意識に封印してしまっていた

あの懐かしい感覚が蘇った感じ。

 

1人で勝手に決めたわけではなく

ちゃんとメンバーそれぞれにプレゼンして

意見を取り入れて作るやり方に、

阿部ちゃん「らしさ」が出ています。

 

素敵な紹介ラップ、ありがとう。

 

歌詞カード、角に薄く

ハッシュタグ付けてるのも

MENTさんのやり方って感じですね。

(#マイアイドルに納得)

 

ドームツアーありきのアルバムなので

人によって刺さる刺さらないが

あるのかもしれません。

 

ただ、コンセプトがはっきりしている中

彼らがやりたいことがしっかりと

形になること、まずはそれが一番大切で。

 

ここからどんどん進化していく道がある。

そう信じています。

 

ヲタク1人が気を揉んだところで

何も変わらないのが現実です。

彼らを取り巻く環境が騒めいても

ヲタクには何の力もありません。

 

提供されたものは美味しく頂くことが

私自身の信念なのですが、

もちろん揺らぐことだってあります。

 

「自分の気持ちとの折り合い」が

オタ活、推し活を行う上で

最も大切であると過去から学びました。

 

とはいえ、基本設定がeasyなので

単純なことでベクトルが戻りやすいのは

自分の長所だと思っています。

 

好きな人が一生懸命やっていることは

全力で応援したい。

好きな人が明確に持つ目標を、

全力で支えていきたい。

 

微力で非力なヲタクですが、

いつも道標を教えてくれる

そんな彼に、彼らに

出来る限りついていきたい。

 

彼らが単独で

初めて目にするドームの景色が

一生忘れられないものになりますように。