Snow Manの雪に埋もれて

Snow Manを応援しています

Snow Man初のガイシ単独「スノマニ」ライブレポ

Snow Man LIVE TOUR 2021

「Mania」

 

f:id:sho-beat:20211016222458j:plain

 

 

これまで、嵐以外のライブに

足を運んだことが無かった中の人が、

ついにSnow Manのコンサートへ。

 

ガイシで受けてきた様々な衝撃を

淡々と綴るコンサートレポです。

 

ネタバレとなっておりますので、

ご注意くださいませ。

 

 

Snow Man LIVE TOUR 2021「Mania」

2021/10/16・17

日本ガイシホール (名古屋)

 

名古屋へようこそ!

 

Snow Manが初めて立つ場所。

記念すべきこの機会、

地元に来てくれることが

何よりの幸せでした。

 

16日昼は下手側スタンド(メインステ寄り)

17日夜は上手側スタンド前列

(センステ横花道前)と入りました。

17日は恐ろしいほど近かったので、

リアルに震えました。

というか、ドームが現場の時代が

長かった自分自身にとって、

アリーナはどこでも近く感じるほど。

ガイシは車でひょいっと行ける距離感なので、

(しかも駐車場は1日500円と格安)

両日車で現場へ向かいました。

よって、電車の混雑等不明ですみません。

 

コロナ禍なのでいつもと違う装備。

っていうか

ライブの現場が久々。

 

フェイスシールドが配られることは

分かってはいましたが。

せっかくの機会、ストレスなく

楽しむことが出来るなら!と

しっかり準備していきました。

山本光学さんのフェイスシールド、

マジで最強です。

付けていること忘れるほど

クリアで反射もなくしっかり見えました!

持っていない方は、入場で配られる

ジャニーズスマイルアップシールドを

付けていました。

スタンド前列は、ほぼ着用。

 

(ちょっと気になったのは

着席ブロックでの起立かな)

 

マスクはピンク色(不織布)を付けました。

メンカラのマスク付けてる方、結構いました。

(青もいた)

しかもちゃんと不織布で。

最近はカラフルなマスクが増えましたし、

コロナ禍でも現場を楽しむための

1つのアイテムとして定着していきそうですね。

 

持って行ったもの

・フェイスシールド(山本光学)

・うちわ

・タオル(スノマニ)

・アクスタ

・お土産(お友達に配る)

・コンタクトレンズ

・めがね

・防振双眼鏡

・防振双眼鏡用電池

・ペンライト(スノマニ)

・マスク※不織布

・マスクチェーン(スノマニ)

・携帯消毒液

・ペットボトルストロー

これは、フェイスシールド付けてると

水分補給には便利な品物でした!

100均で売ってます。

・充電器

・充電コード

・筆記具

 

持っていこうか悩み持参しなかったもの

・電池

・ドライバー※ペンラ電池交換用

(万が一の時にと思いましたが

遠征ではないので今回は見送り)

 

外に物販テントがない会場。

(オンラインでの購入のみ)

不思議な感覚です。

入場も3部制に時間帯を区切られ、

全員揃って入場、デジタルチケット。

 

発券されたチケットは

自分で機械から受け取る形でした。

(以前は係員から手渡しだった)

 

会場内も、連番同士の間は

座席が1~2席飛ばしで

「お座りいただけません」の張り紙。

これはこれで、満席にならない場合

隣に余裕があるのは助かります。

 

そしてもちろん、声援禁止。

これが一番つらかった。

 

つい、声が出ちゃうんですよ。

悪い癖で。

 

9人が登場した瞬間とか。

盛り上がってるかー!って

聞かれちゃうと「いぇーい!」って

言っちゃいそうになったりとか。

コルレスしたくなったりとか。

マスクの上から必死で口を押えましたね。

 

声援は拍手で!

滝沢歌舞伎ZERO同様、

精一杯の拍手を9人に送りました。

 

開演前はずっと、

インストゥルメンタルで

スノの曲がかかっているのですが。

開演直前がスノワだったんですね。

 

場内はペンライトつけて待機していたので

会場中がサビでスノワの振付を自主練してて

かわいいかよ!ってなりました。

不思議な一体感ありましたね。

(これ、16日昼も17日夜も同じだったので

スノワ練習タイム途中で暗転し開演!)

 

円陣に耳を澄ませて

嵐コールする開演直前的なアレは

コロナに加え、現場も違うので

自分自身にとっては超新鮮。

 

で、照明が落ちると

「わぁあああ」って声出そうになるし。

(慣れない)

 

ここですごいなと思ったのが、

手拍子のVTR?が流れてたかな。

ちゃんと誘導してくれるんですよね。

アンコール前もそうだった。

手拍子のタイミングを一緒に合わせて

9人を迎え入れる形。

 

三角形のメインステージスクリーンから

9人が登場!

 

前述しておきますが

ほぼほぼ佐久間さんしか見てないので

レポ内容に偏りがあります。

 

 

D.D.

名古屋!!って最初に言ってた気がする!!

WSで見た、オーロラ色の衣装。

初めて見る生のD.D.

佐久間さんの完璧なアクロバット。

必死に双眼鏡で追いました。

コココガチャは1回目はラウちゃん固定。

2回目、16日昼は深澤くん。

2回目、17日夜は康二くん。

 

EVOLUTION

新たなる~幕開けさ!!の

「さ!」が佐久間さんとても力強い。

渡辺くんと佐久間さんでの、

移動前のアイコンもバッチリ確認。

これです。

 

Delicious!!!

歌い出し佐久間さんなので大注目!

メインステから色んな所に

散らばっていったような気がする。

 

佐久間さんのピンク髪のおかげで

すぐに見つけられるのありがたい。

9人いると探すの大変っすね。

でも必ず誰かが近くにいるので

それはとても嬉しい案件。

バクステでラウちゃんタイムあり!

 

Party!Party!Party!

メンバーがぐるぐる会場中を回っていて

忙しい忙しい。

照くんが「思うがままに~

名古屋Come on  Come on~♬」

って歌ってた気がするぞ?

そういうの超嬉しい。

 

で、気付いたときには佐久間さんが

前にいてくれて。

(下手側メインステ一番近く)

おおおお!!!ってなりました。

リフター自体は上昇しないけど、

近くに推しが来るだけで

心拍数上がるシステム。

上手側スタンドの時は、

深澤くんが近くに来ました。

 

Crazy F-R-E-S-H Beat

最初はセンステで踊ってた記憶。

佐久間さんの隠したところも

ちゃんと見ました。

後ろでいわだてさくが楽しそうに

3人で踊ってるのがよく見えて。

佐久間さん、ブレイクダンスの

オシャンな倒立みたいなのしてて

お腹もよく見えました!

 

そしてバクステへ移動中に

待ってました、

佐久間さんの煽り!!

 

幸せにしてやるぞ!的な事言ってて

つい、あの空間をふと思い出す人です。

 

ガイシはバクステ中央に

あの コーヒーカップ リフターが設置。

どうなるのかなって思ってたら。

下に沈んでた!!!

 

WSで見た横アリは、

バクステ側リフターが

縦花道最後付近にあったんですよね。

バクステで踊る際の動きが

気になっていた所、消えてた次第です。

(稼働式らしい)

 

Hip bounce!!

カップリング歌ってくれるの超嬉しい。

ライブにぴったり。

バクステから、9人で移動。

下手外周花道→センステ→上手外周花道で移動。

9人で1つのリフターに腰掛けたり(下手側)

3人ずつリフターに腰掛けたり(上手側)

上手側の時は、

深澤くんのお尻アピールがあって

とても楽しい時間でした!

 

そしてメインステから下に階段下って

はけていきまして。

スクリーンには1人ずつメンバー紹介的に

VTRが流れます。

アップのカットがそれぞれ個性的で

かっこよかったり可愛かったり。

 

私はそこで勝手に拍手してたんですけど

(嵐の時も紹介VTRで拍手してきたから)

まぁ会場に響く音も大きいので

聞こえないかもしれないなーと思いつつ

とりあえず拍手拍手!

(滝沢歌舞伎ZEROで拍手鍛えられた人)

 

Super Sexy

スノインザボックス降臨。

佐久間さんは最下手、一番奥です。

その隣が阿部ちゃんだった記憶。

 

よかったー

見えるわー

 

箱に入ってる佐久間さん芸術的。

 

カメラに抜かれた舘さんが

くっそエロいのでお楽しみに。

(褒めてる)

 

後半、水が滴り始めると

スノインザボックスが少し回転して

(4分の1くらい回転したかな)

下手側スタンドからは

何も見えなくなりましたね!!!

(壁が並んだ)

ちなみに、上手側は誰一人見えません!!

座席ガチャですね、全ては運。

 

そして17日夜の上手側スタンド前列。

見事に佐久間さん見えません(チーン)

両日それぞれ片側ずつ

見られたので良しとしましょう。

 

水が滴るガラスを触っても

彼らの手が濡れない仕様なので

硝子の構造的に中に水が流れる

仕組みになっているのかな?と想像。

上からボックスが降臨してくる場面が

とても綺麗です。

 

KISSIN' MY LIPS

キッシンも佐久間さん下手多め。

(椅子の位置的に)

個人的にツボだったのが、

あの椅子の見事な軌道修正力。

何気に通り過ぎる瞬間に、

椅子の位置ちょっとずらしたりとか

戻したりとか色々やってるんですね。

佐久間さんの背中に汗が。

天使の羽のような形してました。

 

EVERYTHING IS EVERYTHING

しっとり聞かせるパートきた。

しっかり歌って聞かせてくれます。

 

最後の渡辺くんヤバい

 

ハンパない声の伸び!!!

そしてその声を出し続ける時間!!

震えた。

思わず拍手した。

惚れる、超惚れる。

 

Sugar

(シブヤノオトでリクエストした人)

ようやく生でお目にかかれました。

佐久間さん、めっちゃ足上げてた

気がするけどSugarだったっけな、、、

ここらへんでようやく。

すの日常でも見せてくれた、白Tシャツが

ハート型の汗になってた佐久間さん。

背中もハートでした!

 

最近、佐久間くんのカラダで

胸板辺りがとても気になる人です。

襟ぐりの深めなトップスだった時、

胸筋の盛り上がりがあるから

首の下に綺麗な筋が見えるんですね。

小柄で華奢に見えるけど、

あれだけの腹筋の持ち主なので

前身頃全体 (言い方) についているのは

当然のことなんですが。

チラッと見える胸筋の余韻がツボです。

 

(なんの話)

 

このあと、照くんのソロダンスタイム。

次のユニット曲の繋ぎ時間とはいえ、

めっちゃ贅沢な時間。

ソロのダンスで空間を支配できるのは、

圧倒的なスキルと存在感があってこそ。

(智くんを思い出す人)

 

P.M.G.

イメージ映像的なの流れます (言い方)

1人1人の語録についての映像。

メインステから登場して、

1番のサビ前辺りではセンステにいた記憶。

そこで、舘さんの「Party Time」まで

超、超超超タメます。

周囲をゆっくり見渡し、

とにかくタメまくります。

静寂が続きつつ、客席もザワザワし始め。

「間をとりますね?」

深澤くんが小声でツッコみ。

それでもタメまくる国王。

自然と沸き起こる拍手。

「拍手の意味わからない」

更にツッコむ深澤くん。

会場の拍手も再度大きくなって。

ようやく「Party Time」いただきました。

 

17日夜なんて、ジャケットから

肩ずらして露わにしてくれたり

「セクシーロイヤル美しく」そのもの。

 

そのあとバクステへ移動。

もみしゅり4連発の際。

カメラどれ?な康二くん。

名古屋のみんなにもみあげ手裏剣!

これ、コルレスできたら

超楽しいやつ!!!

 

あと、振付が超かわいいので

ゆっくり見たいです!(希望)

 

Snow World

花道を移動してメインステに向かう感じ。

とにかく佐久間くんが、渡辺くんに

構ってもらうように仕向けてる?的な。

よきなべさくが拝めます。

 

私がSnow Manに堕ちたきっかけは、

佐久間くんです。

ただし、その頃はまだコンビとか

あまりよく分かりませんでした。

組み合わせが無限大すぎて。

色々いいなぁーと思うコンビがいる中で

私の中で熱いのが「なべさく」です。

滝沢歌舞伎ZERO2021を初めて見て以来、

渡辺くんの魅力にハマっている自覚あり。

そこで、渡辺くんのちょっとツンな感じと

佐久間くんの明るさと、2人の調和が

最高に好きだなぁと思うようになりました。

なので、個人のグッズも最近は

渡辺くんの分量が増えてきましたね。

(うまいこと財布の紐を緩められてる)

 

これ言われたとき、佐久間さん

ちゃんとジャンプしてたんですよね。

 

個人的に「なべさく熱い期」なので、

めっちゃ嬉しい替え歌でした。

 

佐久間さんソロパートの盛り上げ、

あれ一番やりたかったヲタクなので

現場で一緒にやれて大満足です!

 

Be Proud!

アルバムの中で一番好きな曲です。

そしてやっぱりいい曲!!!

大好きな1曲です。

↑ アルバムの感想記事はこちら

 

上手側スタンドに入った時、

佐久間さんのリフターが一番近くでした。

最高に楽しい時間でした!!!

あの光景はずっと忘れません。

(下手は阿部ちゃんだったかな?)

 

Grandeur

前半戦最後の曲。

メインステで踊りまくります。

っていうかSnow Manさん

ずっと踊ってる体感しかない。

 

 

MCコーナー

豚肉のみそ焼き(赤味噌)が

ラウちゃんでもわかったのに

深澤くんが「生姜焼きうまい」

言っていたというタレコミ。

佐久間くん「ポンコツのポンが出てるね」

 

そして例のお話。

 

これについてはブログで

個人的見解も記載済みです。


Snow Manの白。

なるべく白色でやってくれると、

という意向。

 

俺らのマイクが白いから

お揃みたいだよね、って

あざとい阿部ちゃんも登場しました。

 

そして16日のお昼のトピックは、

「あざとくて何が悪いの」

コール選手権!!

 

順番にカメラに向かってコールします。

①佐久間くん→堂々やり切る強心臓

②岩本くん→やった後ふてくされる

③舘さん→セクシーになる

④ラウちゃん→照れちゃう

⑤深澤くん→ののかちゃん風で怒られる

⑥渡辺くん→さすが経験者

⑦めめ→ちょっと照れる

・やった後佐久間さんの

シェイシェイシェーイ!してた

 

この時点で康二くんまだやってないのに

阿部ちゃん、カメラ位置に

走って行っちゃった。

阿部ちゃんラストにしよう!って

その前に言ってたのに。

完全に康二くんのこと

忘れてる阿部ちゃん。

 

⑧阿部ちゃん

・手の挙げ方があざとい

・カメラ位置までの走り方があざとい

・走って帰るときもあざとい

・あざとい警察出動で逮捕される

↑ また誤字ってる

 

(初めて生であざとい警察出動

見られて歓喜!!!)

 

私は今回、初めてMCで話す9人を見ていて

阿部ちゃんのちょっとした仕草や

1つ1つの反応の「あざとさ」を

生で目にして痛感した次第です。

あの瞬間(MCの間)だけでも

あんなに可愛い仕草を無意識でしてるなら

そりゃ一緒にいるメンバーは

常時それを目の当たりにしているわけで。

あざといって言いたくもなるわ、と。

(褒めてる)

TVだとその一瞬だけしか映らないので、

普段の何気ない瞬間を垣間見られるのは

とても貴重だと改めて思いました。

 

⑨この段階で忘れられてた康二くん。

ラスト阿部ちゃんの流れだったのに。

しょげてる康二くんに機嫌とるラウちゃん

「もみあげ手裏剣!」で元気復活。

むかえもん的な、色々混ざった

面白いコールで終わっていきました。

 

観客に男の子増えて嬉しい、

ペンライト振って!との指示で

ペンラ振ってた男の子たち。

そのあと、佐久間さんが

「ガールズ!」って言ってくれて

全力でペンラ振りました。

(ついつい思い出す、翔さんの煽り)

 

そして17日夜は

「面白うちわ」選手権

ペンラでアピールしなくても、

うちわ見てるよって意図かなと

勝手に思ったりしました。

※個人的見解

 

ファンの皆さん、センスありますね。

ちゃんとメンバーが見ていて

トークがとっても面白かったです。

 

私は今回、佐久間さん自身も

よく見かけると言っていた

ウマ娘関連のうちわを持参しました!

 

難しい問題とか出されると

困っちゃう~的なこと言ってた

阿部ちゃんがとても可愛かった!

 

大きな会場で、うちわの文字なんて

見えるわけないだろうと思われがちですが。

嵐はドームでもうちわをよく見ていました。

上の方に入った時も、近くに来る演出時は

しっかりうちわ見て、ファンサしてくれたり

頷いてくれたり、手を振ってくれたり。

想いはちゃんと届きます。

 

「上の方も見えてますよー」って

言ってる阿部ちゃんに

ついつい感じる櫻井翔イズム。

 

そして、うちわの話の最後

「スケッチブックとかだめだよ」

「胸の高さでね」

と、声もかけててくれました。

 

渡辺くんがシャワー浴びてる時、

気配を感じて振り向くと

全裸の深澤くんが立っていて。

仕方なく入れてあげたというトーク。

嵐にもそういうエピあったな、、、って

勝手に懐かしく思ってしまいました。

 

 

Snow Manさん、トーク終盤は

「〇〇だぜっ、っと!」が急に流行りました。

「〇〇だぞっ、っと!」的な語尾。

佐久間さんのアルバム発売紹介辺りからかな?

映画の宣伝、ドラマの告知などなど。

みんなが次々に語尾に付けだして、

ノリがTHE男子。

 

そして忘れずにこれも告知。

 

佐久間さん

「みんな衝撃に備えろぞっ、っと!」

って言った後、曲に進む際

客席に起立を促すのに

「シットダウンプリーズ」

言ってしまう佐久間さんまでがワンセット。

 

Secret Touch

新曲発売前に、生披露で聞けるのは

本当にありがたい限りです。

ドラマがとても面白い!

井田くんのまっすぐな人間性と

目黒蓮という人のリンクが凄くて。

「そりゃ好きになるわ」と

青木くんの立場なります (は?)

新潟のオーラスまで

どういう展開で進むのでしょうか。

ネタ絞り頑張ってください!

 

Big Bang Sweet

佐久間さんしか見ていない人が

言ったところで、、って感じですが。

マジでかわいいんで!!!

 

HELLO HELLO

ハロハロのイントロの最中、

康二くんが泣きながら一直線に

センステ超える辺りまで

走って行ったんですね。

曲を止めてください!って

お願いして曲が止まり。

どうした?ってメンバーも

メインステからセンステに移動。

 

このクダリ、当初ビックリしました。

え?どうした?なになに?って

リアルに心配しちゃった人です。

 

ハロハロとヘロヘロをかけた

コント的な感じの仕上がりだと

その後ようやく気付きました。

 

16日昼は、康二くんが寝ころんだ場所が

リアルに阿部ちゃんの立ち位置

(寝ころび位置)だったらしく

阿部ちゃんが一生懸命康二くんを

動かしていたのを確認。

 

17日夜は、康二くんがこのクダリ

「スタッフさんに、いる?って言われた」

的なダメ出し食らってる風なトークあり。

 

(ポンコツなんで誤字ってますが)

アイドルですよね、ホント。

楽しそうな佐久間さん見られて

幸せすぎました。

 

TIKI TIKI

ハロハロ終わりの寝ころび体制のまま。

センステでゴロゴロしながら

マイクを取りに行く佐久間さん。

素早くラウちゃんに渡していました。

 

そのあと、ラウちゃんの歌い出し。

佐久間さんは誰よりも特等席で

ラウちゃんパートを寝ころびながら

頬杖ついて横に揺れて聴いていました。

次の康二くんのパートも同じようにして。

この後ラウちゃんに引っ張られて

起き上がる仕草したり、また倒れこんだり。

仰向けに寝転んだままの照くん、

深澤くんにされるがままだったり。

あっちこっちで

色々繰り広げられすぎてて

全部追えません!!

 

360m

ここでみんな自然と散らばり

階下へと下がっていきまして。

残ったのがこのユニット曲の3人。

 

ちょっとしたトークタイムがあります。

メインステで3人並んで歌う図。

エモいね、エモエモくんだね。

このエピ教えてくれたのも、

360m歌唱前のタイミングでした。

 

ちなみに。

この曲のイントロが始まると同時に、

なにやら「ブーン」というモーター音が

聞こえてきまして。

んん?何事?と思っていたら、

ハロハロで発射されたキラキラの紙を

花道から吹き下ろす風の噴射音でした。

お仕事お疲れ様です。

 

こういうスタッフさんの動きも

多く垣間見えました。

スノインザボックス終わった後、

あのV字のお立ち台下げていたり。

9個のリフター中央に持ち手を

付けたり外したりとか。

多くの方々に日々支えられていますね。

 

ADDICTED TO LOVE

下手側のリフターに登場。

下手側スタンドからよく見えました。

そこからセンステに移動して踊る際、

佐久間さんセンター!!

ムーンウォークカッコよかった!

この曲、モニターはモノクロで表示。

非常にオシャンですね。

個人的に、ここから着ている衣装が好きです。

 

Black Gold

拍手してた途端に佐久間さんのターン!

※ブラゴはイントロ無し

そしてメンバーそれぞれ

どこから登場するかガチャ開催。

 

暗闇でもゴソゴソ現れたり

急にスポットライト近くに当たったり。

ひたすらキョロキョロしてました。

 

上手側スタンドだった際、

左にラウちゃん、右にめめという場所で。

両サイドリフター美しすぎ。

リフターがぐるんぐるん回転しまして。

っていうかそれぞれの動かし方かな?

コマの上に乗っかっているような。

 

ラウちゃんがめっちゃ綺麗でした。

スタイル抜群なのは当然のごとく、

パフォーマンスが色っぽくて。

未成年なんて嘘みたい。

 

そしてめめは、そのまんま。

ただのイケメン、って

言い方悪く聞こえるかもしれないけど

イケメン度合いがすごすぎて。

右も左もどっちを見ても

どこを切り取っても絵になる世界。

非常に贅沢な時間でした。

 

Make it Hot

リフター稼働から降下して

最後はセンステ上にあった

3人ずつ乗れる3本が繋がった

鉄骨に乗っていきました。

(あれなんていう名前?)

 

手首にゴムかけてたのは見た。

(落下防止)

 

すごく高いところまで上がるんだけど

(下では特効もあり)

回転はしないので、見え方は固定。

佐久間さんは下手側でした。

照くんが上半身反らしてたり。

あべさくで背中合わせしてたり。

初めて見たあの装置、なかなかの衝撃でした。

 

-YUÁN-

担当として、ライブ会場で

この曲が聞けるのは

本当に嬉しい限りです。

 

カラサンの渡辺くんを先頭に

メインステへ戻っていくのですが。

 

ランウェイ状態。

 

私がライブの中で、

一番かっこいいなと思った渡辺くんが

この場面でした。

片手をポッケに入れて、

素敵な衣装で颯爽と先頭を歩く渡辺くんが

超カッコよかったです。

 

そしてメインステに到着しても

客席を振り返ることがなく、

そのままメインステの

モニター方向を見て歌う9人。

 

すると、客席をバックにした

9人の姿がモニターに映し出されて。

エモい演出がありました。

白の世界でとても綺麗でした。

 

Infighter

個人的、ライブ優勝曲。

岩本くん振付。

超超癖になるやつ。

②と⑤で⑦ってやるんですよね。

Na na na na na Na na na na na

世界一小さな拍手的なのとか。

みんな無表情で踊る世界観。

一緒に覚えて踊りたい!!!

映像で見せていただきたい!

ホントすごい、天才的。

これ終わった瞬間、拍手と共に

「おぉーっ」と思わず会場中から

声が漏れるほどでした。

 

YumYumYum -SpicyGirl~ 

そのままの流れでヤムヤム。

またも岩本くん振付。

バックの映像も凝っています。

 

Cry out

 岩本くん振付3連続。

とんでもなくたたみかけられる感。

これでもか!これでもか!と

とめどなくぶつけてくる感じ。

そして踊り続ける彼らの気迫がスゴい。

ダンスはこの曲が最後になるので、

全力ぶつけてる感じが伝わってきました。

(佐久間さん沢山お腹出してたし!)

特効の熱さを客席で感じながら、

9人の気迫あるダンスを目に焼き付けました。

 

GRATITUDE

最初に深澤くんから挨拶あり。

9人からみんなに向けての曲です、的に

曲振りをしてくれて歌ってくれます。

1人ずつモニターに映し出される表情が

とてもすがすがしくて。

いい顔してるんですよね。

汗を流しながら、

気持ち込めて届けてくれる歌声。

精一杯ペンライトを振りました。

 

そして後ろへ下がって

モニターの中に吸い込まれていく9人。

三角形のモニターが4分割されていて

それらが合わさり閉まっていきました。

 

アンコールの掛け声が出来ないので、

間髪入れずにアバターのアニメVTR開始。

手拍子でアンコールをしようと

提案をしてくれます。

 

一緒に手拍子を行っていると、、、

 

Snow Man’s Life

登場したときの、

佐久間さんのジャンプ力半端ない!

 

それと、これ!!!

2種拝めるとかご褒美すぎました。

スノマニグッズのヘアゴム活用、

さすがです!

 

そして、渡辺くんの

筋肉アピールがスゴい。

花道歩いてる時は、岩本くんに

アピールしてもらってる風で。

 

ノースリーブ姿だったんです、渡辺くん。

だから腕の筋肉の逞しいこと!!

最後はモニターに二の腕筋肉が

アップで抜かれるほど!!

 

この曲は、声援OKになった際に

全力でC&Rしたい1曲です!!!

 

「それな!」

 

あっちこっちで色々繰り広げられすぎて

9人追うのは容易ではありません(何回目)

 

バクステで佐久間さん全力ヲタ芸!

 

曲の終わりは9人バクステに向かう階段に

腰掛けたりして集合写真風。

舘さんが「Mania」タオル広げてた。

そして最後は深澤くんのお尻アップが

モニターにドーン!と映ってた記憶!

 

(アンコールでのこういうノリは

ついついカンパイソング思い出す人)

 

ZIG ZAG LOVE

ラストのジグザグは

エモい!!

 

当時は知らない人間ですが、

この曲への彼らの思い入れは

しっかり理解しているつもりです。

 

上手スタンド前列だった時、

阿部ちゃんの「シー」が

目の前で繰り広げられたので

衝撃に備えられなかった人です。

 

一緒にC&Rしたいね!

次こそは必ず!!!

 

最後はモニターに収納されず

(言い方)

両サイドの階段下って

ハケていった9人。

佐久間さんは上手側に

いち早く下っていきました。

 

そして、会場全体が

盛大な拍手に包まれて。

 

あっという間の2時間強。

 

幸せな時間をありがとうございました。

 

 

 

 

私がコロナ前に

最後に入ったコンサートから約2年。

 

色々な制限もある中で、

多くの方々の協力の元

有観客で開催されたコンサート。

 

次に9人に会える時は、

拍手と共に、声援も届けられる

ライブでありますように。

 

まずは、ツアーが終わる12月まで

無事に開催されることを

心から願っております。

 

長文なブログとなりました。

最後までお読みいただき、

ありがとうございました!!!

 

(気づいたら1万字超えてた)