Snow Manの雪に埋もれて

Snow Manを応援しています

「ジャニーズ」へ愛と感謝を込めて

「ジャニーズ」という名前が

消える日が来るなんて

想像もしていなかった。

 

自分にとっては馴染み深く、

日常の中で多くを占める大切なもの。

 

グループの名前だったり、

関連するものにはついていたし、

何より1つの大きな

「アイデンティティー」だったから。

 

「ジャニーズ」というブランドは、

所属タレントにとっても大きな誇りであり

ファンにとっても大切なものでした。

 

 

とても賑わっていました。

 

レンガブロックぐらい積み重ねた量の

写真を買っていく方もいらっしゃって

オタクの強さを感じました。

 

こうして1つ1つ終わっていく。

 

新しく生まれ変わるわけですが

それでも今まであったものが

なくなってしまうことはとても悲しい。

 

自宅にいてテレビをつけていても

目にするニュースがツラいので

ここ最近はずっとカウコンを見ていました。

ディスクに保存してある昔のものから、

直近のものまで1つずつ見ました。

 

あのころと比べて、事務所を去っていった

多くのタレントさんがいるわけですが

毎年とても華やかで賑やかで

「ジャニーズって最高だな」と思います。

 

ファンとしては、これまで

謎なジャニーズルールもあったし

不便さを感じたことも沢山あります。

それでも、歩みは遅いけれど

少しずつ改善されたこともあるし

今、素早く見解を述べる事務所の姿勢は

これからも続いてほしいと願っています。

 

目に見える「ジャニーズ」という文字が消え

新しいものに生まれ変わっていく景色が

どんなものになっていくのか。

 

希望を託しつつ、今はただ信じて

見守っていくことしかできません。

 

たくさんの幸せをありがとうございました。

私はこれからもずっと、

「ジャニーズ」が大好きな

「ジャニヲタ」です。

 

新たなスタートが無事に切れることを

切に願います。