株式会社 ジャニーズ事務所 御中
多くの声を聞いていただき、
誠にありがとうございます。
まずはこれまでの経緯を簡単にまとめます。
◆9/3
メール伝言板にて
「Johnny’s アクスタ Fest」
オンライン限定販売のお知らせ
9/10オープン、詳細は後日
◆9/9
夜に詳細メール受信
・数量限定販売
・事前会員登録不可
◆9/10
12:00サイトオープン販売開始
総勢97名のアクスタ
アクセス集中により
502 Bad Gateway
◆9/11夜
予定数終了のアクスタあり
◆9/12
全てのアクスタ「予定数終了」
◆9/13
ファンクラブのメール伝言板にて
「Johnny's アクスタ Festに関する
お詫びとお知らせ」
というタイトルのメールが届きました。
丁寧な(？)お詫び文とともに
今後の方針が記載されていました。
・ファンクラブ会員限定再販売
・完全受注生産
・お届けが2023年春以降
・再販売詳細は10月下旬予定
やればできる。
と思うのと同時に
最初からできたんじゃね？
とついつい本音が
零れ落ちてしまいますが。
マジであの土日なんだったんだろ、、、
あのような休日は
二度と過ごしたくありません。
個人的には奇跡的にも
「買えた」部類の人なので
多くの方が買えなかった事実を知って
なんだかとても申し訳ない気持ちでした。
買えていなかったら、
自分自身相当落ち込んでいたと思うし
(こういうのわりとメンタルに来るタイプ)
何がいけなかったんだろう、、、と
引きずる未来が容易に想像できるから。
たかがプラスチックの板だとしても、
好きな人が印刷されたグッズは
何としても欲しいのがヲタクです。
これが1グループだけの話なら
ここまで混乱しなかったかもしれませんが。
今回は、グループの垣根を越えて
ジャニヲタが一斉にスタートを切り
大混乱に巻き込まれ、
時間も費やし精神的にも疲弊し、
ある種の一致団結感が垣間見えたような
そんな気持ちになりました。
「推し」の存在が毎日の活力で。
「推し」がいるから頑張れるし
楽しみのために、毎日過ごせています。
そんな彼らに、1つアクスタを買うだけで
多少なりとも還元できるのであれば
喜んで支出するのがヲタクです。
(っていうかただ欲しいそれだけ)
「彼がジャニーズ事務所に
所属しているから」
まるで人質に取られたかのような
感覚にもなっていたここ数日。
想いが報われてホッとすると同時に
来年の春以降って長いな、、、と
ついつい思ってしまうなど。
(強欲でごめん)
前のブログに書いていた要望
個人的答え合わせ
・完全受注生産にしてほしい
→改善されました
・期間内にアクセスすれば買えるよう
数量限定はやめてほしい
→数量限定はクリア、販売期間は不明
・写真のようにアーティスト別で
販売日時を分けてほしい
→詳細が現時点不明
・例えばFC会員向けにしてほしい
→改善されました
・ジャニーズグッズオンラインとの
共通購入であってほしい
→これは厳しそう
でも皆さん会員登録は済ませたのでは
そしてなにより、
もう少し手厚く
サポートしてほしい。
→マジでがんばれ
「同じ轍を踏まないこと」
いつか手元に、
推しのプラスチック板が届いたら
「あんな時代もあったねと
きっと笑って話せる」
そんな未来がきますように。
