Snow Manの雪に埋もれて

Snow Manを応援しています

滝沢歌舞伎ZERO 2021を初観劇した話②

※こちらはPart②となります

 

2021年4月15日(木)

Snow Man主演舞台

「滝沢歌舞伎ZERO 2021」

12:30 開演

 

昼の部を観劇してまいりました。

 

①は一幕についての感想です。

 

②は幕間、二幕の感想です。

 

どうぞお付き合いくださいませ。

 

「幕間 」(まくあい)

12:30に一幕が始まり、約70分。

13:40から14:10まで

約30分間の幕間です。

 

「コンサートが現場」の時代が

それはそれは長かったので。

(3時間ぶっ続けとか)

 

休憩時間がある現場の過ごし方が

初めてでした。

 

私が演舞場に足を運んだ時点では、

持ち帰りのお弁当や不二家のお菓子は

「抽選制」となっていました。

 

サラダうどんと滝こみごはん膳は

先着での予約です。

 

2階、雪月花にて

滝こみごはん膳の予約を済ませていたので

(税込 3500円、予約時支払い)

幕間で向かいました。

 

f:id:sho-beat:20210418115452j:plain

すでにテーブルにセット済み

アクリル板で仕切られ、

4人掛けのテーブルに

斜向いで2名が座り食事をします。

 

もちろん連番で2人の方もいますが

(その場合は同じテーブルでした)

皆さん、静かにお召し上がりです。

 

しっかりと黙食。

 

f:id:sho-beat:20210416161819j:plain

ごはんの上に雪だるま

蓋を開け、急いで写真撮影。

(雑なアングルで申し訳ない)

 

一幕を見た感情が整理しきれていない中、

座っていただくお食事。

(やや感情迷子)

 

雪月花は人の密にならず、

ゆったりとした時間を過ごせるので

個人的にはお勧めです。

 

御献立を見ながら、1つ1つ頂きます。

温かいお吸い物がとても嬉しいお年頃。

蟹と蓮根の炊き込みご飯、美味しかった!

ローストビーフもおいしかったし、

写真では下に潜んでいますが

鮭塩焼き、サイズが大きくてビックリ。

玉子の甘酢あんかけのお味が絶妙でした。

 

観劇日が記載されている献立表と箸袋は

記念に持ち帰らせていただきました。

 

個人的体感として、

一般女子の部、早食い部門で

ある程度結果を残せる自信があります。

 

(は?)

 

お友達と食事に行っても、

自分、食べ終わるの早いんですね。

 

なので、この30分の幕間で

お手洗いも済ませ、

アクスタ出して写真撮って、

御膳をいただき。

(ツイートもしてたんじゃね?)

合格発表 抽選結果の貼り出しを見学し

※食事予約の方は抽選参加不可

二幕の開幕5分前のブザーで着席完了。

 

携帯電源オフ、双眼鏡首掛けセット。

 

ここで、再度演舞場のスタッフの方が

注意事項を説明されました。

前かがみにならず背もたれを付ける事。

携帯電話の電源を切ること。

 

静かに二幕の開幕を待ちます。

 

滝沢歌舞伎ZERO 2021 二幕

一幕については前記事をどうぞ。

www.sho-beat.info

 

二幕については、

話の流れは大体同じなのですが、

パンフの演目に書かれている箇所が

どの場面だったのかがわりと曖昧で。

(記憶力の問題)

 

記憶違いの箇所もあると思いますが

大目に見ていただけますと幸いです。

 

鼠小僧次郎吉の葬儀

正面にドーン!と鼠さんの遺影。

(イケメン)

 

木魚が一定のタイミングで音ズレをし、

その度、皆さんコケます(ご苦労様です)

 

そして下手から我らのアイドル

お丸さん登場!!!

 

(ここでしっかり拍手しましょう!)

 

お丸さん、フルスロットル。

お手製飛沫防止ガード登場。

 

(クスクス、、、)

 

笑いをこらえる客席に、お丸さん

「笑いなさいよ!!」

 一定の許可が下りました。

 

あと、お丸さんは、

鼠さんがひょっこり帰ってきて

「お丸!トゥンカロン頼むぜ」だった。

 

トゥンカロン!!

 

結構冒頭だった気がするのですが、

2階上手にゴソゴソ人影が。

 

(2階正面にいると気配に気づく)

 

あべぞうが死んじゃったって

サバサバと報告するお丸さん。

 

そうです、ついに登場。

 

お丸さんの新しいペット。

 

ロイヤルだてたま

※犬です

 

恐らく大型犬、デカいっす。

 

ゲネでのWS映像で知ってはいたけど

本物はなかなかの衝撃。

 

二幕で一番会場が沸いた瞬間。

(個人的体感)

 

基本、ロイヤルだてたまは

犬の鳴き声しかセリフがないです。

でも、登場シーンでは

本人の心の声がナレーションで流れます。

 

その最中の出来事。

2階右列の方、どうぞ心して

その瞬間をお楽しみください。

 

会場中がロイヤルだてたまに

メロメロになりました。

 

落ち込む同心、岡引たち

 新吉親分が登場し、

はじめてお目にかかる

「日和見安兵衛」さんも登場。

(経理から昇格したとか言ってたっけ?)

 

安兵衛さんは、徳俵の旦那の名残

「えーどうすんだ、どうすんだよー」

のセリフで登場した印象。

 

安兵衛さんは、

アオハルしたいそうです。

そして去っていった安兵衛さん。

 

このあと、お団子屋さん前で

繰り広げられるシーンだった気が。

 

金髪美女がSPを従えて登場。

お丸さんがお団子を勧めますが、

SPに「NO!!」と言われていました。

(あの金髪美女は本庄さんっぽいかな)

 

瓦版売りからお金も払わず、

瓦版ゲットしてくるだてたま。

すくっと立ち上がって

最後尾なのに配布開始2枚目をゲット。

 

この時、新吉親分とだてたまが

隣同士で座っているのですが。

 

双眼鏡で覗いてみたら、

新吉親分がだてたまに向ける視線が

慈愛に満ちていました。

 

押し込み

遂に黒影組が登場。

中央に康二くん

上手に目黒くん

下手にラウールくん

(の立ち位置だった気がする)

 

官兵衛と以蔵が

セリフの掛け合いしている間、

(以蔵の声がちょっと大人っぽくなった)

血の付いた刀をなめまわすように見て

二ヤリとしている不気味な半兵衛。

 

ヤベェ奴だ、、、

 

そして康二くんの官兵衛もすごい。

あの独特な笑い声も健在。

そしてなによりあの

「冷酷な目線」

 

黒影組が登場すると、

心の中もキュッと引き締まります。

 

例え演じているのが

明るく陽気な康二くんと

笑顔がキュートなめめと

可愛い末っ子ちゃんであると

理解していても。

 

ちゃんと怖いです。

(褒めてる)

 

 二代目鼠小僧

パンフはこの記載になっているんだけど

ここで何があったか記憶力ミス。

二幕は45分になっているので、

変更があったのかも?

いや、これがお団子屋さんシーンだった?

 

大蔵家の兄弟

場面転換し、花道スッポンに

ピッタリ照明が当たります。

 

2階正面から見ると

スッポンに埋まってる

金さんの姿、めっちゃ見えます。

(あれはマジで埋まってる)

 

スッポンがせり上がるので

「すごみーーーー」

と、びっくりしている金さん。

 

ワオーン!という犬の遠吠えを聞いて

ますます怖がる金さん。

 

 佐久間くんの独壇場、

アドリブ全開の箇所です。

毎公演、色々やってくれそうですね。

 

これは銀さんに向けて言う場面。

(わわっ!)

心の中で飛び跳ねました。

 

もうここからはずっと、

クスクス笑いが止まりません。

 

金さんがペッタリ

仰向けで倒れこんだのを

ぐるっと回転させる銀さん。

(上から見えると超おもろい)

 

そして繰り広げられる金銀ワールド。

 

一幕の「桜の舞」で

なべ様さく姫で艶のあるシーンを

見せてくれた2人の振り幅に感心です。

 

団子屋へ向かう途中

これも記憶力ミスというか

恐らくカットだった気がする。

 

官兵衛たちの悪巧み

2階上手に康二くん。

2階下手に目黒くん。

ステージ中央にラウちゃん。

 

という登場パターンだったので。

 

黒影組に演舞場が

乗っ取られた!!!

 

我々は人質になってしまった

 

2階正面座席は、右に左に前に

キョロキョロ状態です。

 

以蔵が、官兵衛に対し

やや敵対心をむき出すあの場面。

 

2階上手から以蔵に対して

きつく当たる官兵衛の迫力。

 

セリフがない間も、

不敵な笑みと鋭い眼光で

ヤバいやつ剥き出しの半兵衛。

 

(体感的に結構長い)

 

そして官兵衛半兵衛が去り

スッポンからせり上がってきた新吉と

ステージにいる以蔵が目を合わせ

無言のシーンがありました。

 

新吉の覚悟

ここは舞台装置と遠近感が素晴らしい。

屋根の上に見えるセットで悩む新吉。

紗幕越しだったかな?

月夜に照らされ、

神秘的な演出と共に

静かに、そして少しずつ

新吉親分が覚悟を決めていくシーン。

 

お丸さんとだてたまが

下手から出てきて、

新吉親分を見てセリフを言うシーン

「江戸の町は死んでしまう!」

だてたまの鳴き声にもキュンとします。

 

そこから新吉親分1人でセリフ。

あそこで岩本くんが、会場の空気を

演技力で吸い取っていく感じが

とてもたまらん。

心境の変化に、心掴まれます。

 

新吉の場面が終わると

舞台装置がそのまま回転して、

もう1つの屋根上にいる以蔵が前に。

 

新吉親分が乗っていた屋根は

舞台後方にぐるっと回転。

背中が見えます。

そして以蔵も覚悟を決めます。

 

辻斬りに襲われる金さん銀さん

展開がそのまんま。

 

花道歩いて登場した2人。

いつも通りの歩き方、立ち並び。

 

途中で、銀さんがくしゃみをして

金さんが怒ります。

 

銀さん、ダル気味に

「スイマセン」

っていうの、めっちゃおもろい。

反抗期の子供みたい。

※2回言います

 

ステージ中央で、またも

繰り広げられる金銀ワールド。

 

そこに黒影組が下手から登場。

 

ここは毎回要チェックですね。

 

と同時に、この時の黒影組の表情も

チェックするのも楽しいです。

 

そんなやり取りを経て、

「待ちやがれぇ!」

上手側から新吉親分と安兵衛さん登場。

 

「あああ~~~~」と言って

倒れこむ金さん銀さん。

※場面展開までずっと倒れてます

 

安兵衛さん、

「やっとアオハルできるぜ!」と

意気揚々でした。

 

大詰め

桜が舞う飛鳥山が舞台。

渓谷ではないので、水演出は無し。

 

いや、まじで舞台装置スゴイ。

(何度も言ってる)

 

竹ぼうきで掃き掃除中のお丸さん、

黒影組の一味が敷地内に侵入し

今回は竹ぼうきを武器として戦います。

 

だてたまは花道?スッポン?登場で

二足立ちします。

そして黒影組の一味に抱えられ。

(確か4人が横一列に並んだ状態で

だてたまを真横で抱えるスタイル)

 

お丸さん、だてたま、安兵衛が揃うと

お丸さん「明日の天気は?」

お丸さんの絶妙な間合いのツッコミに

会場も沸きました。

 

金さん銀さんは、大きな布で戦うスタイル。

金さんは金色、銀さんは銀色。

なにより、あの建物の屋根を

渡り歩くような舞台装置

(常に回転中)の上で

立ち回りしてるので。

 

滝沢歌舞伎ZEROの

アトラクション状態。

 

華麗にこなしてるけど、

セット全体が回転し続ける中、

立ち回りを立て続けに行うのは

簡単な事ではないと思います。

 

そして新吉親分と黒影組。

激しく殺陣を行うシーンあり。

 

屋根の上で戦い続ける新吉、

そして以蔵も屋根の上へ。

 

官兵衛半兵衛は屋根セットの下から

(舞台上のまま)

見上げているスタイルです。

 

「鼠の夢、俺も乗ったぁあああ」

ラウちゃんの声が、野太くなってる。

 

以蔵の決意表明、

官兵衛 激おこ案件。

 

そう、あの時の康二くんの声

すごいです。

色んな感情が渦巻いて爆発する

演舞場に響き渡るほどの強さ。

 

そして大詰めの大詰め。

 

新吉と以蔵の梯子。

 

先に梯子を進んでいくラウちゃん。

客席に背を向けて先端に座ります。

 

そしてそれに続く岩本くん。

ラウちゃんがしっかり座り終わり

反りへのスタンバイ完了まで

真剣な表情で見守っています。

 

ラウちゃんの表情は分からないけれど

2人が呼吸を合わせて

アイコンタクトをしてから

最後の場面に入る

独特の緊張感があるので、

2階正面はぜひ双眼鏡で確認を!!!

梯子の高さもがっつり2階です。

 

ラウちゃんが体を反らせて

岩本くんが客席3階→2階→1階と

梯子の左右稼働に合わせて

十手を向けてしっかり見てくれます。

 

拍手喝采!!!

 

初日から数日間は、

梯子にラウちゃんがいないと

見かけていたので。

 

この日の公演では、

ラウちゃんの梯子パフォーマンスを

見ることが出来て嬉しかったです。

 

演舞場中がラウちゃんの保護者状態。

 

下手側に梯子が移動して、

ラウちゃんが降りるのですが。

誰の手助けも借りずに、

くるりん!と軽やかに回って

見事な着地をしています。

 

若いって素晴らしい!!

すっごい元気です。

 

そして最後。

会場に小判が降り注ぐシーン。

 

泣いた。

 

誇らしくて泣いた。

 

2019にSnow Manが座長として継承し、

2019も2020の映画も、

ラストは鼠が降らせていた小判。

 

今回は、新吉親分が

あの屋根セットの上から

華麗に降らせてくれました。

 

同時に会場中に降り注ぐ金色の小判。

2階正面から見ていると、

本当に美しくて美しくて。

 

(落下物は拾わないでくださいね)

 

御園座の特別上映※2020年 でも

場内に小判が降り注いで。

銀テ以外が降る現場を

初体感していましたが、

演舞場で舞う小判はまた違いますね。

 

盛大な拍手を送り続けました。

 

WITH LOVE

終わりの時が近づいてきました。

メンバーの歌声が心に響きます。

 

佐久間くんは歌詞2番から登場です。

(そして下手が立ち位置です)

 

私は2階正面のやや上手だったので

曲の前半、後半と

とあるメンバーが「0ズレ」でした。

 

 

歌うときの目線も、みんなわりと

やや上向きで歌っているので、

2階正面はマジで目が合ってる感覚。

 

下手にいる佐久間くんが気になり、

ちょっと双眼鏡を使用したりしましたが、

結局、真正面で晴れ晴れとした表情で

歌ってくれているメンバーの目線が

ガッチガチで届いているので

佐久間くんを追うのはやめました。

 

こんな機会もそうそうないと思うので。

 

曲の前半。

真正面にいたメンバーは

それはそれはキラキラした目で、

にこやかに優しいオーラを纏って

すがすがしい表情で歌っていました。

 

曲の後半。

真正面にいた別のメンバーは

温かい眼差しの中にも強い意志があり

全てを包み込んでくれそうな、

素敵な雰囲気が溢れ出ていました。

 

そして、2020の映画版でも

サプライズで泣いてしまった

「WITH LOVE」の追加歌詞。

 

半円を描く形でステージ中央から

キャスト全員で、歌ってくれます。

(ここは佐久間くん見てた人)

 

また泣けます。

 

最後、全員で手のひらを掲げて

スクリーンに浮かび上がる

「LOVE → 命 」の文字と共に

そっと指でなぞって手を下ろす

あの場面が

大好きなんです。

 

ゾクゾクするんです。

(いい意味のゾクゾク)

 

強いメッセージ性と共に

ふっと手を下ろす瞬間の

美しさと儚さが合わさった感覚。

 

そして順番に客席へ一礼開始。

盛大な拍手を届けます。

 

もし、スタオベしようと思ったら。

 

全ての一例が終わった後、

センターにいる岩本くんが

1歩前に踏み出して、

体を上手に向け、

手を上手に掲げたその時です。

(一瞬で始まります)

 

1歩前に踏み出したら、

立ち始めて構いません。

膝に物を置いている場合は

注意してくださいね。

 

上手→下手→正面の順で

一礼をしてくれます。

大きく拍手を届けましょう。

 

歓声は上げられないけれど、

立って全力で拍手が出来るのは

客席としてもとても気持ちいいです。

 

そのまま、幕が下りるまで

立って拍手を続けて大丈夫です。

 

最後、佐久間くんは下手側で

めめと輪に乗って回転していきます。

 

紗幕が下り、パッと照明が消え

「滝沢歌舞伎ZERO 2021」の文字から

9人の素敵な画像で終わりました。

 

(ここまでずーっと拍手しました)

 

 

放心状態。

 

落下物は拾わずに帰りましょう。

 

この興奮と感動を、

言葉にできないことがわりとツライ。

 

Twitterにぶつけるしかない。

(自分勝手すぎるけど)

 

規制退場に従って、

帰路につきました。

 

f:id:sho-beat:20210416161832j:plain

演舞場で買ったもの

お丸さんの着物柄のお団子は

賞味期限が短いので要注意。

とっても美味しかったです。

 

豊川稲荷東京別院で引いた

「男みくじ」を自宅で開封しました。

f:id:sho-beat:20210419125932j:plain

おみくじは中吉、漢字は「誠」

渡辺くんが引いたのと

同じやつじゃん。

 

そうか、そうだったのか。

 

今回、初めてSnow Manを生で見て

推しの佐久間くんを見て、

さらに好きになったのは言うまでもなく。

 

渡辺翔太という人の魅力に

まんまと惹きこまれたのは、

こういう伏線があったという。

(勝手な理由付け)

 

客観的に自分を考察してみると、

Snow Manを好きになってから

彼らをバラエティーで見る姿が

圧倒的に多かったと思うんです。

 

それスノ、Youtube、様々な場面で。

 

もちろん、デビューコンサートの

配信も全部見たし、DVDも買ったし、

彼らのアイドルとしての姿も

ちゃんと認識してきました。

 

カッコよくて、

魅力的な人たちであることは

十分わかっているつもりでした。

 

今回、初めて演舞場で

Snow Manのパフォーマンスを見て。

 

自分自身が

「圧倒的に場数が少ない」

ことを痛感しました。

 

スノに対して、

自分の経験値が低すぎた。

 

デビュー堕ちの新規なので当然です。

 

現場に足を運んで感じてこそ、

気付くものや惹かれるものが

確実にありました。

 

彼らが生で届けてくれる機会に

触れられることはとても貴重です。

 

人気が上がるという事は、

倍率も上がるという事。

 

分母数は広がり続けるでしょう。

 

私がかつて経験してきたような

激しい畑になっていく予感です。

 

佐久間くんが「すの日常」で

書いてくれた内容には

優しさがたくさん詰まっていました。

 

滝沢歌舞伎ZEROに

足を運べない方がいることも把握し。

 

それスノ未放送地域があることも把握し。

(該当地域の人です)

 

救われた人が沢山いたと思います。

 

自慢の推しです。

 

滝沢歌舞伎ZERO、

予習していたことまで

お見通しだったのさすが。

 

もちろん、生で会うことが

全てではありません。

応援している気持ちに

変わりはないから。

 

その機会が、自分自身に

訪れるか、訪れないか。

 

(切実な問題ではある)

 

次の機会を強く信じて

日々、彼らと共に生きるのみです。

 

彼らが今後、タイアップ等で

リリースを控えているであろう曲数が

とても増えてきました。

 

解禁されていない多くの

嬉しいお知らせが

まだまだあると思います。

 

ファンとして、全力で

1つ1つを応援するのみです。

 

この時代に

Snow Manに

出会えた奇跡。

 

新しいページに、

想いを綴ることができました。

 

まずは、本公演が

千穐楽まで無事に進みますように。

 

お読みいただき、

ありがとうございました!