Snow Manの雪に埋もれて

Snow Manを応援しています

「それスノ#46」における だてラウ案件コンビ考察

「それSnow Manに

やらせて下さい」

 

4/11~地上波放送スタート!!

改めておめでとうございます!!

 

一部地域に住んでいる者ですが、

約1か月遅れで地元局の放送が決定しました。

(ガチで要望メール何度も送った人)

 

Paraviの配信も残すところあと1回。

※2021/03/27現在

 

毎週金曜日の夜、

日付も変わりそうな時間に

大爆笑する空間が幸せでした。

 

個人的に一番ハマったのは

「舘さんのパラパラ参戦」です。

2020年の中で、間違いなく

お腹抱えて大笑いしたと

胸を張って言えます(誰に)

 

そして、3/26にParaviで配信された

「それスノ学園 4時間目」

 

今回の何気ないチーム分けから

私が今まで気づいていなかった

とあるコンビにとても衝撃を受けまして。

 

(ブログのタイトルに書いとるやんけ)

 

スノ沼にハマってからというもの、

色んなコンビがあり特色があり

毎日が新たな発見ばかりです。

 

それスノキャンプを見て

ついつい書いてしまった記事もあります。

www.sho-beat.info

 

それスノキャンプの影響で、

滝沢歌舞伎ZERO 2020 The Movieの

男と女の舞を披露した「めめあべ」に

超絶反応するようになってしまいました。

 

あれから半年。

 

今回とても光ったコンビについて

過去の経験をもとに、

勝手に考察して語ってみようと思います。

 

 

まずは、私の推しである佐久間くん。

それスノ青春プリンスの称号獲得、

おめでとう!!!

 

お手製スイーツも度肝抜かれたし、

告白シチュエーションはなぜか

通販番組チックだったし。

("お詫び"はマジで謎すぎた)

ぶら下がりはコンパクトだし

走り方もドッジの逃げ方も女子だし。

※全力で愛情込めてます

 

指輪のクダリ、

超キュンキュンしたぞ?

 

佐久間くんが教室で

メンバーに指輪見せびらかした時、

なぜかわかんないけど動悸がしたよ?

 

そんでもって、

ニコイチいわさくが

最強すぎてツライ。

 

ひーくんが楽しそうすぎてな!!!

 

心から幸せそうな笑顔な!!!

 

佐久間くん、

気付いてるかわかんないけど。

普段の岩本くんの笑顔と

ちょっとっていうか

だいぶ違うからな???

 

「いわさく」って岩本くんが

主導権握ってそうに見えるけど。

 

実のところ、

佐久間くんの手のひらで

岩本くんが転がされてるからな???

 

あと、動画撮影系だと

佐久間さん楽しくなっちゃって

若干カメラ位置甘くなるからね(笑)

 

ひーくんが撮ってくれた動画は

バッチリ佐久間くん映ってるけど、

逆パターンのやつ、ところどころ

ひーくんの頭切れてるからーー

 

でも楽しそうすぎちゃういわさくは

ピースフルでしかない。

 

そんでもって突然の

「さっくん」呼び

どうした。

 

くるしい、くるしいよぉ、、、

 

 

と言っている場合ではないのだ。

 

語りたいコンビがあるんだ。

 

 

私はこれまで、

何を見ていたんだろう。

 

私にとって、全ては

推しである佐久間くんが中心で。

 

佐久間くんが絡む所から

派生していくのが当然な状況で。

 

スノにおいて組み合わせられる

無限大にあるコンビ数。

(敢えて数えないスタンス)

 

私はなぜ気付いていなかったんだろう。

 

 

「だてラウ」の存在に。

 

 

あっ!

えっ?

 

と、一瞬思考回路が停止した。

 

そして次の瞬間。

 

「未知との遭遇」を実感した。

 

まるで何かを見落としていたような。

琴線が少し触れたのを感じた。

 

リアルにメンバーに心配される2人。

(ネタだけどね)

 

スタッフからも察される空気感。

(いじられてる)

 

いつかどこかで感じた「何か」と

似たような空気感がそこにはあった。

 

 

長年、嵐ファンをしている中で

私が強く推してきたのは

櫻井翔×松本潤という

「翔潤」コンビです。

 

2人は大っぴらに絡まないし

レアっちゃレアだし、

でもそこには根底で繋がっている

根強い信頼関係があるからこそ。

 

歩んできた歴史は長いし、

成長と共に関係性も変わっていって。

 

でも、それを逆手にとって

上手にヲタク心理を操って

ご褒美くれることが

「極稀に」あったりして。

 

ワクワク学校の現場で私も体感した

翔潤ロマンチック天体観測は

永遠に語り継がれてほしいエピ。

 

多くを語らなくても、

強く絡まなくても、

沸点低めな翔潤推しにとっては

それはそれは楽しい時間でした。

 

実は、ここだけの話。

 

ゆり組を見ていると、

たまに翔潤を重ねたりします。

 

どことなくぎこちない。

なんだか恥ずかしい。

でも繋がってるエピソードが強い。

 

たまに爆弾投下する。

 

ゆり組で翔潤の

「Come Back」やってくれ。

 

(すみません、取り乱しました)

 

そう、翔潤もゆり組も

重ねてきた時間が深いからこその

「照れ」があったわけだが。

 

だてラウの場合。

 

年齢差もある上に、

積み重ねてきた年月も、

幼なじみに比べたら短いのは当然で。

 

そのぎこちなさが

リアルすぎた。

 

ただただ初々しかった。

 

だてラウが新鮮すぎた。

 

すのちゅーぶの10問10答で、

印象に残っているメンバーとして

ラウちゃんを初めて見た時と答えた

舘さんのことも覚えている。

 

舘さんのリモートおにぎり会で

イクラを食べているのを

美味しそうに見ていたからと

ラウちゃんの為に

イクラたっぷり入れて

おにぎり握ってたのも覚えてる。

 

それスノのおねだりラウールで

ラウちゃんにぴったりの

桃太郎ジーンズをプレゼントした

舘さんのことも覚えてる。

 

スノは色んなコンビがそれぞれ

距離感が近かったり、

濃度が濃かったりするから

なにが平均なのか

見失いそうになるけれど。

 

だてラウって2人とも、

近寄りたくてぎこちない

ところが最高に良い。

 

何気に息もぴったりだし。

 

舘さんの懐の深さは絶大で、

どんなツッコミも受け止めてくれる

大きな安心感があるから。

 

そこにガンガンいける

ラウちゃんも好きだよ。

 

だけどそれは、

メンバーがいる場所での出来事。

 

「2人だけの空間」に置かれた際の

思わず出ちゃう「素」が

たまらなく良かった。

 

舘さんの魅力って

深いなぁーと思うんです。

 

佐久間くんと舘さんが

深い関係性に変わったのもそうだし、

康二くんの1つ1つを

舘さんが受け止めていって

繋がっていく感じもそうだし、

時をかけてじっくりと構築する

関係性がとても魅力的です。

 

だから、ラウちゃんも

ゆっくりとじっくりと

舘さんの色に染まっていけばいいよ。

(お前の立ち位置が一番謎)

 

 

だてラウ。

 

非常に新しいコンビを

それスノによって植えつけられました。

 

未知との遭遇、ありがとう。

 

(考察になってない記事で申し訳ない)