Snow Manの雪に埋もれて

Snow Manを応援しています

Snow Manのメンバー考察をしてみた⑤佐久間くん

 大変長らくお待たせいたしました!

 

ついにやってきました、

俺のターーーン!!!

(キラ シ )

 

私がSnow Manにハマるきっかけとなった

佐久間くんの魅力について

存分に余すことなく語ってまいります。

 

ここまでなんとかかき上げてきた

初心者スノ担における考察も最終回。

 

sho-beat.hatenablog.com

sho-beat.hatenablog.com

sho-beat.hatenablog.com

sho-beat.hatenablog.com

 

私が佐久間くんに堕ちた経緯は

先にアメブロに記載があるので

お時間あるときに

ぜひ読んでみて下さいね。

 

ameblo.jp

 

ちなみに。

 

佐久間くんの魅力について語る

この記事の完成まで数日費やしました。

(激重)

 

 

 

 

 

・・・は

 

この目次のラインナップをみて

驚いたであろうそこのあなた。

 

その反応が大正解です。

 

 

「好きな人の好きなポイント

10個挙げましょう」選手権開幕です。

 

かなり長文ですがどうか引き返さず、

最後までお付き合いいただけましたら

これ幸いでございます。

 

佐久間大介くんという人

まずはじめに。

私は、2016年の3月に

ある新聞記事のツイートをしています。

読売中高生新聞

「ジャニーズJr.の小箱」

2016年3月4日

https://twitter.com/bayst_0617/status/705518242467414016

 

 そう、佐久間くんのターンを。

 

佐久間くんの座右の銘は

「継続は力なり」

  • ダンスは小2から続けている
  • 松本くんと話せたのもダンスのおかげ
  • 嵐のコンサート、ステージ下着替え場
  • 潤「佐久間―!」呼ばれる
  • やっちゃったかなとドキドキ
  • 潤「俺はお前のダンスが好きだ」
  • 名前を覚えてもらった上に
  • 厳しいと評判の松本くんから褒められる

 

 何かを途中でやめてしまうのは簡単。

苦しくても続けて極めていけば、

のちのち力を爆発させることが出来る。

 

この「ジャニーズJr.の小箱」は

購読していた読売新聞に

毎週金曜日に折り込まれる

読売中高生新聞でのコーナーで

1か月連載が常となっていました。

(購読には別途お金かかるやつ)

 

嵐ファンの私は単に、

「潤くんの話をしてくれている

Jr.の子がいるぞ!」と嬉しくなり

ツイートしたことを覚えています。

 

当時の私は、

佐久間くんのことをよく知りもせず。

エピを語ってもらう先輩サイドのファン

だったわけです。

 

巡り巡ってその4年後には

彼の術中に深く深く

ハマるとも知らずに。

 

ちなみに、この記事の中で語っている

滝沢くんには流行らないと言われた

このピースポーズ。

その後はどうなったのでしょうか。

 

「お茶やコーヒーは苦くて飲めない」

この頃から記載されていたんですね。

大変微笑ましい・・・

 

ほんの片鱗だけど、こうやって

佐久間くんに触れていた自分を

後々辿ることが出来て、

勝手に感無量です。

 

底抜けな明るさ

「明るい人」は世の中沢山います。

 

でも、佐久間くんの明るさって

ただの「明るさ」じゃなくて

「底抜けな明るさ」という

表現がぴったり。

 

一定の声の張りと、

常にぶち上げなテンション。

そしていつでも全力な切り込み隊長で。

 

私的には、いつもこのテンションで

ある意味うるさい人(ごめん)って

「苦手」な部類だったんです、

これまでは。

 

なのに。

それなのに。

 

佐久間くんだけは「別格」でした。

 

なぜなのかは自分でもわかりません。

 

それからは彼の「底抜けな明るさ」を

自ら欲するようになりました。

 

佐久間くんを見たい

佐久間くんらしさを見たい

 

あの底抜けな明るさに触れたと同時に

自然とこぼれだす自分の笑顔と笑い声。

 

いつでも期待を裏切らないその姿。

どこまでもやり切るハートの強さ。

 

彼の直向きな姿を知っているからこそ

メンバーのフォローやツッコミに

愛が溢れていることを感じます。

 

そして、彼の明るさの一番のポイントは

自ら切り開いたもの。

 

彼が今、強みとして持っている

この「底抜けな明るさ」は

思い悩んだ時代を経た上で自ら切り開いた

見つけ出したひとつの答えです。

 

彼自身が切り開いた、掴み取った

「底抜けな明るさ」が

佐久間大介という人を物語っています。

 

私は、あなたの「底抜けな明るさ」に触れ

心から救われた一人です。

 

ほんとうにありがとう。

 

空気を読む力と気遣い

彼はいつも、周りをよく見ています。

先陣を切って前に前に

出ていくポジションだからこそ

そのタイミングを計るために

周りをよく見ているように感じます。

 

空気を読む力、そして気遣いの人。

 

D.D.のダンスレッスンに

出張した現場ではダンサーの皆さんに

「楽しんで踊ってもらいたい」と語り

その場の空気を作る優しさと

丁寧さが見えました。

 

ROTの滝沢歌舞伎ZEROの密着、

個別でJr.の子にピリッとした雰囲気で

指導している佐久間くん。

厳しく指導する佐久間くんですが、

そこには放っておけない優しさと

とことん付き合う熱さを感じました。

 

それスノで出前が届かない阿部ちゃんを

こっそり気遣っている姿みたいに

私たちの目の触れない所で

彼がしている「気遣い」は

メンバー感での持ちつ持たれつ

象徴しているように感じます。

 

フォローしあえる大切な仲間。

 

Snow Manの微笑ましい空気感。

彼らの強みだと思っています。

 

強い信念

Snow ManはジャニーズJr.として

長い時間を過ごしてきました。

先輩のバックに付いたりする機会は

同じジャニーズの中で比べても

とても多いのではないでしょうか。

 

前述した、潤くんの一言のように

彼らが諸先輩方から学んできた

経験してきた事柄は、貴重な財産です。

 

もちろん、滝沢くんから

得てきたであろう様々な事柄は、

確実な「糧」となっていて。

 

滝沢歌舞伎を引き継いだ大きな使命と

並々ならぬ覚悟を持った彼らの結束力が

今のSnow Manを作っていると感じます。

 

それスノの採水ロケ。

佐久間くんはたった1人でロケでした。

でも、見ているこちら側も

佐久間くんなら1人でも大丈夫!

大船に乗った気分で見ていました。

 

得意な明るさで町の人に話しかけ。

和やかな雰囲気に持って行けた途端、

無知な発言から叱責を受ける事態に。

 

折れそうになった心を立て直して

明確な趣旨説明と再度の依頼をし。

果敢に困難と戦いながら

強い意志を語って雪山を登り

ようやく手にした貴重なお水。

 

そして叱責を受けたガイドさんとの

雪解け、全てを分かち合えたハグ。

 

感動のドキュメンタリー。 

 

(バラエティーということを忘れていた)

 

普段は明るく元気にふざけてるから

「自分の中にある強い信念」を語っても

説得力に欠けてしまうけれど。

 

過酷なロケで雪の斜面を登り続ける

佐久間くんが発する言葉1つ1つが、

あの場でとても胸に刺さりました。

 

初の冠番組を持てた時のあの喜びよう。

長年の夢であった声優のお仕事を

経験できた喜びと向かう真摯な姿勢。

 

Snow Manとして

9人で進んでいく強い覚悟

 

目に見えない些細なことも

きっとあるとは思うけれど。

今は、ただひたすらに9人が揃って

同じ方向を見て歩みを止めない道を

温かく見守っていこうと思います。

 

小柄かつダイナミック

佐久間くんを好きになって気付いたのは

「自分の好みは意外と小柄な男性」

という事実。

 

とはいえ、当然佐久間くんは

私よりも身長高いので安心してください

(は?)

 

Snow Manは高身長なメンズが多いので

どうしても佐久間くんが

小さく見えるのですが。

(実際にはそうなんだけど)

 

踊りだしたら高身長

 

身長差を感じない、ダイナミックな動きが

佐久間くんの最大の魅力だと思います。

 

ダンスに詳しい人間ではないのですが

(ただの凡人です)

ここまで数を観てきた経験はあるので

踊っている姿が魅力的だと

Lock on!されて釘付けになります。

 

Snow Manにおいては、

佐久間くんがそうでした。

 

YouTubeの定点カメラのダンス動画。

あれを見て、佐久間くんのことが

気にならないわけがないでしょう。

(日本語が壊滅的)

 

しなやかで、ダイナミックで、

体幹が強くて、色気も出せる人。

 

佐久間くんのターンって

めっちゃ軽やかじゃないですか?

ピルエットとか

めっちゃ綺麗なんですけど。

 

ROTでも流れていた、

佐久間くんによる滝沢歌舞伎ZERO

ポスター撮影でのトランポリンバク宙。

 

その華麗なバク宙を見て、

カメラマンやスタッフさんから漏れる

「おぉ・・・」の声。

 

をドヤ顔で喜ぶ滝沢くん!

(俺の佐久間すごいだろ、的な)

 

小2からダンスを習っているとはいえ、

長年培ったものだけではないはず。

(どうやらバレエ歴もあるらしい)

 

 

歌番組だとカメラ割りがあるから

画面にスポット当たっている人に

どうしても夢中になってしまうけれど。

 

定点カメラでのダンスになると、

佐久間くんから目が離れない人

続出しているはず、絶対。

 

だから、他担狩りとかいう

キラーネームつくわけですね、納得。

(まんまとハマった人)

 

歌って踊ることが、アイドルの本業。

これから彼らが魅せてくれる世界に、

期待が膨らむばかりです。

 

楽しみしかない

世界にいられる幸せ。

 

醸し出す色気

これはダンスについて書いたときに

チラッと入れてしまいましたが。

 

「ほほぅ、おぬし可愛い顔して

やはり28歳オトナの男であるな」

 

(ってなんで時代劇風)

 

10月7日発売

Snow Manの

セカンドシングル

「KISSIN' MY LIPS」

※全力でステマ中

 

これが全種手元に届いたら、

思いの丈を、このブログにぶつけます。

(突然の意気込み)

 

元気で明るい佐久間くんが、

オトナのオトコ出してきた時って

 

相当ヤバくないっすか??

 

女子が弱い「ギャップ萌え」

 

ひーくんが時に甘い笑顔見せて

「キュン」ってなるギャップの

反対Ver.が佐久間くん。

 

色白で金髪な小柄で元気な男の子が

急に魅せる妖艶さ。

 

反則!!!反則!!!

 

舘様がロイヤルなセクシー

※正統派 だとしたら。

 

佐久間くんは、

ミステリアスなセクシー

 

危険な香りが強めの色っぽさ。

ハマったら抜けられない甘い罠。

 

特に横顔の美しさ、すごくね?

 

彫刻かと思うほど整った輪郭。

あれだ、アートだ、アート。

 

佐久間くんの色気は美術品

 

展示される動く美術品、

アート的魅力が満載。

 

諸手を挙げてあの色気に

巻き込まれて行こうと思います。

 

アニオタという個性

佐久間くんについて、色々と

魅力を語ってきましたが。

 

一番の個性は

「アニメオタク」でしょう。

 

二次元の入り口から佐久間くんに出会い

Snow Manを知った人もいるとしたら。

 

異次元なオタクを繋ぐ

貴重な架け橋の役割

を担っていると考えます。

 

私自身は、特にアニメに詳しくもなく

佐久間くんがYouTubeで熱く語ったものは

ほとんどわからない人間なのですが。

 

推しが幸せそうに語る姿を

見ているのが幸せなヲタク

 

なので、問題ありません。

 

彼が多くの作品に触れ、様々な感情が沸き

嫁ができ、また嫁が増え、グッズも増え。

 

次元は違うけれど、結果として

私達ジャニヲタと変わらないような

同じような行動をしているわけです。

 

だからこそ、彼はファンの気持ちを

「より」理解できる人だと思っています。

 

というか、

そうであってほしい。

(願望)

 

夢や希望や活力を与えてくれる

「アイドル」という輝いた存在を

全力で支える、売り上げで支える、

数字で支える、ファンの実情。

 

お互いに様々な犠牲を払いながらも

目指すべき「未来」への道のりを

共に進んで、共に歩んでいきたい。

 

お互いが喜べる、幸せになる方法は

きっとその「未来」にあると信じて。

 

あなたたちが示す「コトバ」が道標。

 

・・・かなり熱くなりましたね。

アニオタから逸れすぎたかもしれない。

 

要するに、言いたいことはコレ。

 

佐久間くんのメンバーカラーを

ピンクって決めた人

天才すぎない?

 

アイドルでアニオタで

メンバーカラーがピンクとか最高かよ。

なるべくしてなった彼の使命。

そう思わずにいられません。

 

恐るべき声質の良さ

神様は、佐久間くんに

二物も三物も与えた模様です。

 

あのよく通る声と、声高な声質を

生まれ持った佐久間くん強い。

 

っていうか、そもそもが

声優さんの声すぎないか?

 

佐久間くんの「すの日常」って

読み進めるだけで

佐久間くんの声するよね?

 

 例)ぴーーーーーーす!!

 

恐るべきハイトーンボイス

 

あと、声量。

「素のまんま」のタイトルコールも

佐久間くん要素強すぎ。

 

兎にも角にも、視覚だけでなく

聴覚も見事に「佐久間仕様」です。

 

通勤でSnow Manの曲を聴くのですが

9人もいるから歌割りが細かくて、最初は

なかなか聞き分けができませんでした。

 

でも。

 

佐久間パートはすぐ分かる

(呼び捨てごめん)

 

歌声も綺麗、甘い、文句なし。

 

あの明るさと弾ける笑顔と

高いテンションと

ハイトーンボイスが交わった時に

「佐久間大介」という人が

出来上がるシステム、マジ尊い。

 

侮れない表現力

佐久間くんの表現力について、

私はまだすべてを知りません。

 

今年に入ってから、彼を知って

心奪われるようになりました。

そんな「ド新規」な自分でさえも、

驚くことばかりなのが彼の振り幅です。

 

嬉しい、楽しい、笑う、ツッコむ、

全力で盛り上げるあの元気な

表現力もさることながら。

 

踊りの表現力が半端ない。

 

指の先の先の先の先まで綺麗。

(先へ辿り着きすぎた模様)

 

私が一番グッときたのは、

滝沢歌舞伎ZEROでの「組曲」

 

まさに「表現力そのもの」の世界です。

セリフもなく、難易度の高い振付と

肉体で表現する過酷なプログラム。

 

長尺で踊るあの組曲は、限界との挑戦。

 

きついはずなのに、佐久間くんはずっと

あの組曲の「世界観」の中で

様々な表情を繰り広げていきます。

 

そう、まさに「組曲」ラストの箇所。

謎の世界へと誘われたその時に

彼が魅せた葛藤する心情の表現力。

 

あれを見た瞬間に、胸の奥が

ギュッと締め付けられました。

 

そしてラスト。

長尺で踊った一番最後に、

背中を台にして高く飛び立つ

華麗なジャンプ!!!!

 

目を疑いました。

 

あんなに踊った直後に、

あんなに高く跳躍できるなんて。

 

しかも美しすぎる!!!

 

Maybeでの表現力も然り。

腹筋太鼓で登場した瞬間の

会場を逆さまから襲う気迫漂う眼力。

そして、桜の舞の「女形」

かーらーのー、金之助。

 

こわいよーこわいよーー

佐久間くんの振り幅が広すぎてこわいよー

 

そしてなにより。

 

ダンス定点動画での

キャップ使いが神すぎる件

 

踊りながら流し目して、

キャップのつばを咥えるとか、

今まで出会ったことないんだけど。

 

自分の魅せ方をちゃんと分かっている人。

 

佐久間くんなら、どんなアイテムでも

持ちながらセクシーに踊れるのかも。

 

佐久間くんが持っている引き出しは

間違いなく無限大。

 

器用オブ器用

これは先ほど語った「表現力」にも

近い意味を成してくる項目です。

 

滝沢歌舞伎ZEROでの女形。

なにせ私は初めて

「滝沢歌舞伎」に触れた人間なので。

 

佐久間くんはすでに女形の

経験者なんだと思っていました。

初の女形、と後に知って

めちゃくちゃ驚きました。

 

可憐で清楚で上品で。

お人形さんそのもの。

 

ガラスの箱に入った日本人形の

それ以上のクオリティー。

 

姫だよ、姫。

 

もちろん、阿部ちゃんの遊女も

ミステリアスな色気たっぷりでした。

 

1つ1つの仕草も、

おそらく女子な私がやろうとしても

全く叶わない予感的中。

 

松竹の人に褒められた!って

嬉しそうに言ってたもんね・・・

褒めて伸びるタイプの佐久間くん。 

 

それスノのオリジナルスタンプ対決では

佐久間くんは、お得意な

「ピーマソ」のスタンプを作成。

 

画もうまいし、色も綺麗に塗るし、

怒ると赤くてパプリカになる、とか

 

センスある~マンすぎる。

 

ダンスにしても、声優にしても、

佐久間くんはおそらく「器用な人」

 

センスがあるので、何事も習得が

異様に早いんだと思います。

 

もちろん、そこに関しては

努力を惜しまない人だからこそ

上達してきた事も数多くあるでしょう。

 

「継続は力なり」

 自身が経験しているからこそ、

胸を張って語れる言葉。

 

努力と才能、彼が持つその強みが

今、彼の「魅力」となって

キラキラ眩しく輝いています。

 

愛くるしい容姿

私が嵐ファンになったきっかけは、

潤くんが出ていたドラマ

「きみはペット」でした。

男の子をペットとして飼うストーリーが

2003年当時、かなり衝撃がありました。

 

そして、モモはなんといっても

 

めちゃくちゃカワイイ。

 

スミレちゃんの前ではデレデレなのに

一歩外へ出るとツンツンするモモ。

あのデレデレなモモの姿が、

佐久間くんにとても似ています。

 

ドラマでのモモ(潤くん)は

「モダンバレエ」を華麗に踊ります。

そのシルエットや姿が、

どことなく佐久間くんに

似ているような気がしています。

 

モモも佐久間くんも髪の毛フワッフワ。

目もクリックリ。甘さのかたまり。

 

と、勝手にモモと佐久間くんを

重ね合わせて、物思いにふける

そんなひと時を過ごしています。

 

なんだかんだ語ってきましたが、

佐久間くんのスマイルがあれば

人生乗り越えていける域に達しそうです。

 

佐久間くんの、あの笑顔で

ご飯100杯食べられます(意気込み)

 

一家に一台、

佐久間くん人形があれば

全て丸く収まるのではないでしょうか。

(急なプロモーション)

 

「今日もよく頑張ったね~」って

あの声と笑顔で癒してもらいたい。

 

怒りそうな事態が発生しても、

あの笑顔で謝られたら

 

全て許す確率120%

 

卵落として割れちゃった~

ごめんね~(笑顔)

➡1つや2つなんてことない、すぐ許す

 

手が滑ってお皿割っちゃった~

ごめ~ん(笑顔)

➡怪我をしていないか確認、すぐ許す

 

お金落としちゃった~

ごめんね?(笑顔)

➡落としたものは仕方ない、すぐ許す

 

嘘つきました~

ごめんなさ~い(上目遣い) 

➡人生必要な嘘もある、すぐ許す

 

いや、考え直そうか自分

 

そもそも、佐久間くんは

そんなミスはしません。

(卵は落として割りそうだけど)

 

甘すぎてはいけない。

でも、甘くなるのは仕方がない。

 

全ては惚れた弱み。

 

好きになった瞬間から

全面降伏の世界。

 

 

佐久間くんが自分のことを

「佐久間さん」と書くのが好きです。

 

なので、私は敢えて佐久間くんを

「佐久間さん」と

呼ばないようにしています。

 

佐久間くんのことを

「さっくん」と呼びたくても

まだまだ恥ずかしくて呼べません。

 (知らんがな)

 

もっともっと、彼を知ったら

堂々とそうやって呼べる日が

くるかもしれません。

 

私は、佐久間大介くんが大好きです。

 

彼の魅力は、語りつくせないほどです。

(さんざん語っとるやんけ)

 

彼に出会い、彼を知って

日々の生活がより輝き始めました。

 

これからも、自分の気持ちに正直に

佐久間くんを、Snow Manを

一生懸命応援していこうと思います。

 

ここまでお読みいただいた皆様

お疲れ様でございました!

感謝申し上げます。